相武台前の駅から徒歩5分の場所に立地している訪問看護ステーションです。 オープニングスタッフを募集しています! 上下関係のないフラットな職場であなたらしい看護をしませんか? https://www.youtube.com/watch?v=v-iq78h9sxw&t=86s 認知症の方、リハビリが必要な方、終末期の患者さん。色々な方が地域にはいらっしゃいます。 そんな方々が訪問看護ステーションがいらなくなるくらいに自立して生活できる地域を作ることができたらとっても素敵だと思いませんか? 患者さんの自立を応援し、自分の体と向き合い「生きててよかった!!」と心から毎日を楽しむことができるような支援をしませんか? 給料などの詳細は下記になります。 https://en-gage.net/yasuraginomori/?fbclid=IwAR2ML1aTHLuQOT9WlYTypcHY_QJ8FrfDB6I130-GL62DLGvCanh6YW6hmHo 地域で生きる人を支える お手伝いをしませんか? こんにちは。 訪問看護ステーションやすらぎの森です。 私たちは2019年の1月に神奈川県相模原市、相武台前に 訪問看護ステーション設立を目標にしています。 私たちの目標は 「体の声を聞き続ける、そうすることで健康への道が開ける」 というメッセージを届けるということです。 自分の健康は自分で守らなければなりません。 空が綺麗だなあ、お花が綺麗に咲いているなあ、 ご飯が美味しいなあ、家族が今日も元気で笑顔でいられてよかったなと 幸せを感じ「生きててよかった!!」と思ってもらうためには 自分で自分の体の声である体調や体の変化に耳を傾け、 気づき、予防し、対処していくことが必要になります。 私たちはこのメッセージを伝え、健康・病気と共存するための 道しるべ、手助けをしていきたいと思っています。 また、私たちが人に幸せを運ぶためにできることは もっと地域をつなげることなのではないか。と思っています。 訪問看護は実際に患者さんの家に足を運び、 患者さん本人だけではなく患者さん家族、近所の家の人をつなげることができます。 また、病気になっても、怪我をしても、生活をするのに 誰かの手を借りなければいけなくなったとしても 私なら自分の住み慣れた家で、 住み慣れた地域で大好きな人たちと生きて生きたいです。 それを手伝えるのが訪問看護だと思います。 寝たきりのお母さんの介護をしているけれどわからないことがある 認知症のお父さんがいるのだけどこれからも共に生きていけるのか。 色々不安なこともあると思いますが私たちは一緒に悩み、 利用者さんにとってのベストができるように尽くして生きたいと思っています。 私たち やすらぎの森 は ビュートゾルフのような ティール組織 を作ることを目標としています。 ビュートゾルフとは? オランダのヨスデブルックが2006年に設立した 訪問看護ステーションです。 わずか7年で看護師の数が 10人から7000人に成長し 圧倒的高水準のケアを提供し続けています。 ビュートゾルフの利用者の変化もめざましく 顧客に必要とした介護の時間は 他の介護組織よりも 40%近く少ないことや 緊急入院はほかの組織の3/2で 入院となった時も平均入院日数は 短くなっていると言われています。 このビュートゾルフの特徴は 上司、部下という人間関係がありません。 看護師がチームになり チームで患者さんを支えているのです。 やすらぎの森 もこのような組織に していきたいと考えています。 私たちに上司はいりません。 チームの方針も問題の解決も 私たちが本気で取り組み話し合い 解決しようとすれば どんなに難しい問題でも 解決していくことができます。 大切なのはチームが同じ方向を向いていること。 人間なので得意不得意、長所や短所は あって当たり前です。 そのでこぼこを埋めあって より上を目指していくことができる それがチームです。 そのために やすらぎの森 では このようなことを心がけています ・誰もが発言しやすい環境。 ・誰もが働きやすい環境。 自分が幸せでなければ 患者さんに幸せを伝えるのは難しいです。 せっかく出会えた患者さんの生活に 私たちが少しでも希望や、 生きがいや、パワーをお届けできるよう まずは私たちが心も体もやすらぎの気持ちで 充実させていくことが必要なんだと思います。 私たちが全力であなたの働きやすい環境を作ることをサポートします! ぜひ、一度お話しさせてください。 メールやお電話、お待ちしています。 ご縁がありますように。 https://www.youtube.com/watch?v=v-iq78h9sxw&t=86s
訪問看護ステーション(相武台脳神経外科) 立ち上... 神奈川 正社員の求人情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。