NPO法人日本ぬいぐるみ協会では、毎年恒例の「夏休みおたすけワークショップ」を8月14日(土)に横浜市開港記念会館にて開催します。今年は、まるで生きているような、カブトムシとテントウムシをつくり昆虫観察セットに仕上げます。このプログラムは「ぬいぐるみを使った社会貢献活動」として開催いたします。テントウムシは、2つ作り、そのうちのひとつをご病気の方に贈る活動に寄付していただきます。楽しく工作をしながら、社会貢献活動にも参加できるプログラムです。[日時]2021年8月14日(土)[場所]横浜市開港記念会館 4号会議室 神奈川県横浜市中区本町1丁目6[予約方法]協会HPよりご予約ください。 http://www.nuigurumi.jp.net/events/event/20210814[持ち物]作品を入れる袋(作品の大きさ 幅18センチ×奥行8センチ×高さ10センチ)[対象]年中児以上 ※大人も参加できます。小学2年生以下は、保護者と一緒に制作[所要時間]約45分[注意]※会場へは、作る方ご本人と、保護者1名のお席を確保します。多人数でのご入室はできません。(小さなお子さんがいる方などは、備考に書き添えてください)※コロナの状況により、中止、変更になる場合があります。その場合は、当日の朝8:00までに、協会HP、ツイッターでお知らせします。ご予約くださった方は、恐れ入りますが、チェックの上、ご来場ください。※会場内では、マスクの着用をお願いします。ご理解いただけない方は、参加をお断りします。また、せき、くしゃみの出る場合は、製作途中でも、退室していただく場合があります。※キャンセルされる場合は、必ずメール(infoアットマークnuigurumi.jp.net)でご連絡ください。※当日お電話いただいても、対応できません。ご了承ください。※ケースは、数に限りがあるため、確保数を超えた場合は、フェルトの敷物と、テントウムシひとつ追加に変更させていただきます。
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