ゴスペルシンガー&ディレクターのNOBU(鬼無宣寿)さんが、クリスマスや映画の名曲から現代ゴスペルまでを、甘く、力強く、美しい、魅惑の歌声とピアノでお届けします!★★★ 入場無料 ★★★日時:2020年12月25日(金) 開場19:00 開演19:30会場:高松クリスチャンチャーチ 高松市上天神町743-3 TEL 087(867)6381 https://tcclove.net ※駐車場あり、車イス可★コンサートの最後にキャンドルサービスがあります★ご来場の方全員にクリスマスプレゼントがあります※事前にご予約が必要です (定員になり次第、受付を終了します)※新型コロナウイルス対策を実施しています (詳細はHPをご確認ください)♪ゴスペルとは?ポップス&ロックのルーツでもあるゴスペルは、黒人たちが奴隷生活や差別社会の非常な苦しみの中で、神と出会って生まれた音楽です。彼らはゴスペルによって癒され、支えられ、励まされながら、過酷な人生を乗り越えていきました。今年はコロナ禍で、心を病む人、生活や将来に不安を抱える人が増えています。また、コロナに限らず、人生には問題、悩みがつきものです。生きる力と希望を与えるゴスペルをあなたも聴いてみませんか?NOBUさんの関西弁トークを交えたゴスペルは大変分かりやすいと評判です。今年のクリスマスは、ぜひゴスペルを聴いて、泣いて、笑って、元気になりましょう!<NOBU(鬼無宣寿)profile>香川県高松市出身。高校生の時に聴いたゴスペルに感動し、2003年にクリスチャンとなる。「すべての人にゴスペルを」をモットーに、東京都内を中心にゴスペルシンガー&ディレクターとして活動。2012年と2014年、ホテルオークラ東京のクリスマス企画において、松任谷由実と共演。彼女の楽曲とゴスペル音楽とのコラボレーション作品を手がけ演奏する。2017年〜2019年、青山学院にてゴスペル・ワークショップを開催し、約400名にゴスペル音楽を伝える。また年に1度、青山学院大学1年生に、「キリスト教文化論特別講義」を行う。2018年3月、NHK BSプレミアム『The Covers』にてNOKKOと共演。NOKKOアルバム『TRUE WOMAN』収録『卒業写真』に参加。同年11月、東京国際フォーラムにて開催された「SONGS & FRIENDS」で、小坂忠、松任谷由実らと共演。2019年6月~12月、NHK文化センター青山教室にて「ゴスペルソングの歴史〜讃美歌から現代まで〜」の13回講義を行う。講義の模様がNHKラジオ第2「カルチャーラジオ芸術その魅力」において放送される。国内にとどまらず、ロサンゼルス、ヒューストン、スイス、シドニーの教会でも演奏する。また人権講師として、幼稚園から大学まで、ゴスペルを通じた人権の大切さを伝える。
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