こんにちは、塾ちょーです。 今回は、国語の解き方テクニックについてお話しします。 物語文で、登場人物の心情を読み取るときに使えるテクニックがあります。 ▼続きはコチラ https://www.instagram.com/p/DPlUL6ok4rO/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=ZXhieGRrYzV5a3hq ━━━━━━━━━━━━━ 登場人物の行動や様子に印をつける ━━━━━━━━━━━━━ 例文) 五年生になった澄子は、三年生のときから仲良くしている直子とまた同じクラスになってよろこんだが〜〜 人物→澄子 行動→よろこんだ 同じ印(◯)で囲む ━━━━━━━━━━━━━ 別の人物には別の印をつける ━━━━━━━━━━━━━ 例文) カコとてっちゃんは、ヒャッホーという感じで浮かれている。 人物→カコとてっちゃん 行動→浮かれている 澄子とは別の印(□)で囲む 印をつけることで、「誰」が「どうした・どんなだ」がわかりやすくなる。 また、別の人物には別の印をつけることで、混乱しないように工夫することをオススメする。 #心情 #登場人物 #◯△□ #定期テスト #勉強法 #国語 #数学 #英語 #学習塾 #岩手 #盛岡 #サクセス
【小ネタ】◯△□で答えがわかる? 岩手 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。