ナショナルAX-430　昭和レトロ真空管ラジオ　bluetooth（投稿ID : 1kkwzd）

昭和34年（1959）発売 女性に特に人気あるブルーの美しいケース。透明パネル傷なし、下は鮮やかなアイボリー 指針は見事なシルバー。スピーカー網目は落ち着いたブラック。　 左下は音域ボタン（高低） イヤホンジャックは左側面 バンド切り替えは右側面（短波・中波・外部入力） コンデンサ等部品、バリコン固定ゴムと糸、ボリューム、豆球配線コード及びヒューズ交換済で安心です。 ガリなし。絞り込み良好。 コードとコンセントは当時のものとは嬉しい。経年による色あせや傷などはほぼありません。全体美しい。 Bluetooth本体とImpトランスと接続コード付　タイプCから3.5mmのジャック変換コード付。DAC対応品。 図解接続説明書付きですから何方でも直ぐにつなげられます。 このラジオに取り付けて無線でユウチーブ音楽やポータブルCDプレーヤーミュージックを優しい低音で楽しんで下さい。 パネルの柔らかい灯火を見ていると心休まり、真空管ラジオの柔らかい音が更に心を休ませてくれます。 なぜ皆さんがそう感じられるのか。 答えは簡単です。 今のラジオはデジタルでクリア過ぎ。真空管音はクリアな音じゃなくてちょっととぼけた音、ぼけているけれど、どこかほのぼのすると口を揃える、そんな感じの音です。それが疲れた体と心の癒しにつながっていくのではないか。実際に聞けば直ぐにわかります。 7m～10mは受信出来ます。 昭和レトロ真空管ラジオ、当時の哀愁と素朴さをこよなく愛する方に。この真空管ラジオの人気は、哀愁と素朴さです。 スマホラジコアプリをこのラジオで聞くのも格別。 最新オーディオ室にさり気なく飾るのも粋なもの。 使用真空管 12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4 ★★これをやれば直ぐに故障★★ バリコン、コイルに一切触れない。 ①バリコンにクレ556などの油系スプレーをかけない。受信周波数が直ぐに極端に下がり放送帯から外れ受信出来なくなる。 ②アンテナコイルとOSCコイルは拭かない。超超微細コイル銅線が切れたり端子のハンダが取れて受信出来なくなる。 ③バリコンに触れると羽根が変形ショートしてガリ音がでたりトリマーの雲母が欠けて周波数が変動する。 バリコン、コイルは吹いてほこりを飛ばすだけ。 ゆうパック100サイズ送料着払い