「喪中はがき」が届いたら、想いを通わす「喪中見舞い」喪中はがきが届いたら、思わぬ「喪中」の知らせに今さらお香典を送るのもとためらわれる時、「喪中見舞い」として、仏様に神仏お好みのお供物、甘茶のお香をお供えして「仏様のご馳走」甘茶香差し上げませんか。淡路梅薫堂江井工場のチソウギャラリーでは、ご近所にありがたい仏様のご馳走甘茶香がございます。神仏お好み仏様の好物といわれる「甘茶」の贈答用お線香にご家族へのお供えすれば善いご供養になります。仏様の供養に甘茶のお香を捧げますと、仏様に願いを親身になって聞いていただけ「仏様のご馳走願いを叶う」といわれ故人への旅路の「仏のご加護」をお祈りできます。お返しの不要、贈答用お線香は、相手さまに清らかなお香としてもお使い頂けます。年末が近くなると喪中はがきが突然届いて、初めて不幸を知る場合があります。そんな時は、できるだけ早めにその連絡に応えてお悔やみの気持ちを伝えましょう。一生に一度の事なので、故人を偲びご冥福と神仏のご加護をお祈りして仏様の好物といわれるお香の甘茶香をご馳走しそのお気持ちをお伝えしましょう。甘茶のお香はあなたの使いとして真心を届けてくれます。故人へ仏様のご加護をお祈りしてどうぞお供えして差し上げましょう。
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。