以下の宇宙人大使館デーの4月5日にトランスミッション及びエロヒム大使館PRイベントの福岡県開催は中止になりました。日時:2020年4月5日(日)11:00~16:30場所:黒崎ひびしんホール 会議室A全国各地の会場などの詳細はこちら https://www.raelianjapan.jp/event『宇宙人大使館デー』とは、宇宙人「エロヒム」を、地球に公式に迎えるときが到来していることを世界中の人々に伝え、このプロジェクトを促進し実現させるために国際ラエリアン・ムーブメントが設定した日(4月第1日曜日)です。 「エロヒム」とは、古代ヘブライ語で「エロハ」の複数形で、“天空から飛来した人々”を意味し単数形の『神』と誤訳されています。様々な宗教文献に数多く登場する『神』または『神々』は、約2万5千年前に他の惑星から地球に飛来した科学者たち(エロヒム)のことであり、彼らは地球上のありふれた物質からDNAを合成し、地球の全生命を科学的に創造しました。4月の第1日曜日は、初めて人間を創造した重要な記念日にあたります。 エロヒムは、人類が準備した場所(大使館)に、人類の理解と愛そして歓迎の中で飛来し人類の指導者たちと平和的に会見することを望んでいます。従って、『エロヒム大使館』は、エロヒムが地球に訪れる唯一の公式の場所となり、同時にエロヒムと人類をつなぐ愛と平和の象徴的な場所となるでしょう。 もしエロヒム大使館の建設が実現すれば、エロヒムの来訪は人類史上最大の感動的なイベントになります。そして地球は、愛と平和と幸せで完全に満たされた惑星となり、黄金の宇宙文明の仲間入りを果たすことになることでしょう。 この壮大なプロジェクトには、どなたでも自由に参加することができます。人類を一つにする愛と平和のための純粋なこの行動は、人類の進歩に大きく貢献することになるでしょう。※2016年、国際ラエリアン・ムーブメントは、エロヒム大使館建設及びエロヒムの来訪を視野に入れ惑星間レベルでの交流を前提として、エロヒム大使館の安全保障や外交特権その他の特権を保障する法的枠組を構築するように国連事務総長に提案しました。※トランスミッションとは、(当日上空に待機している)エロヒムの宇宙船のコンピュータに額の細胞のDNAを登録すること。エロヒムはメッセージを理解した人たちに、彼らは私たちの創造者であると、生と死を通じて承認することを求めており、このうち生を通じた承認がトランスミッションです。
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