まだ、舞台は完成していない。あなたがいないから。あなたは、なぜ演劇をやりたいのだろう。脚光を浴びたいからではないはずだ。拍手がほしいからでも、きっとない。もっと根っこのところで——言葉にしきれない何かを、身体ごとぶつけたい場所を、ずっと探しているのではないだろうか。この劇団は、そういう人のために存在している。わたしたちがつくりたいもの形式から入らない。ジャンルに縛られない。現代劇から実験演劇まで、あるいはそのどちらでもないような表現まで——「これは演劇なのか?」という問い自体を、稽古場の真ん中に置きながら活動していきます。大事にしているのは、舞台が終わったあとも何かが残ること。観た人の記憶に、静かな棘のように刺さり続けるような作品を。笑いでも、沈黙でも、混乱でも——何かを揺さぶることができる演劇を、一緒につくりたいと思っています。世界で学んできたことを、この稽古場に主宰はこれまで国内外で演劇を学び、実践してきました。スタニスラフスキーからブレヒト、ポストドラマ演劇、パフォーマンスアートの領域まで——さまざまな文脈と技術を、押しつけではなく、問いとして稽古場に持ち込みます。テクニックは手段であって、目的ではありません。あなたが何を表現したいかを見つける旅に、これらの知識が伴走します。詳しい活動歴は teru.site よりご覧いただけます。あなたのアイデアが、この劇団を変えるここは、誰かの作品を「やらせてもらう」場所ではありません。参加するすべての人が、アイデアを出し、問い、試し、失敗できる場所です。「こういうことをやってみたい」「こういう問いを舞台にしたい」——そんな声を、稽古の出発点にすることも大いにあります。あなたの内側にある、まだ形になっていない何かを、一緒に舞台という形にしていきたいのです。こんな人と一緒にやりたい経験の有無は問いません。むしろ、白紙の部分があるほうが、面白いことが起きると思っています。大切なのは技術よりも、「なぜ演劇か」という問いを持ち続けられること。既存の演劇に飽き足らない人。自分の表現を持ちたい人、あるいは壊したい人。舞台芸術をアートとして捉え、真剣に遊べる人。そして、他者と同じ時間と空間を共有することを、怖がらずにいられる人——そういうあなたを、待っています。稽古日 毎週水曜日(夜)・土or日曜(午後) 週2回 or 3回月会費 ¥20,000(場所代・ワークショップ費込み)主宰プロフィール https://teru.site/舞台は、まだはじまっていない。あなたの参加が、最初の一行になる。・参加希望の方はこちらにメッセージをお送りください。追って最初の稽古日程日をお送りします
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