台風15号被害の火災保険申請を代行致します。リフォームや修繕工事の問い合わせが殺到していますので、工事に関しては即時対応が難しい状況です。問い合わせを頂いた方から、申請のみでもと言う声が多数ありましたので、申請〜認可までを全て請け負います。リフォーム業者やハウスメーカーなどに問い合わせが殺到しているため、現地調査や見積もりがいつになるかわからないと言われた方がたくさんいます。現時点で、いつになるかわからないのであれば、工事なんて年内はもちろん数年先もありえます。瓦屋さんの問い合わせは、少ない所でも1000件を超えています。当社では、同じ方面の現地調査を合わせることで効率化を図る為、最短で対応する事が可能です。メリットとデメリットについて工務店の場合は、工事が専門なので保険に詳しくはない為、実際の工事代金が満額で認可されることはほとんどありません。その為、工事代金100万円かかるのに、保険屋さんからは、80万円しか出ないなんて事はよくあることです。お金に余裕のある方はいいのですが、余裕のない方からしたら大問題です。保険申請会社では、認可額が違います。数百万円以上違う事もよくあることです。細かな傷や過去の被害まで見逃しがないように精査して、保険会社に請求致します。申請費用は、10〜20%です。申請費用を差し引いても、他社とは保険の認可額が大きく違います。見積額が高ければ高いほど認可額も大きくなるわけではありません。見積書の書き方一つで認可額が変わるからです。保険会社ごとに規定が異なる為、その保険会社ごとに見積書を変えます。特に写真が大事になってきます。写真で全ての証明をしていかなければならない為、少なくても50枚位になります。工務店などでは、この辺りが出来ません。鑑定の方に送られてくる写真は、数枚程度がほとんどです。壊れたことがわかっても、それだけでは認可額の査定が出来ません。他にも様々な理由がありますが、長くなるので、現地調査の時にでもご説明致します。*注意して欲しい事悪徳業者が多発しております。保険の交付金は、会社宛てにせず本人にしてください。現地調査中は、必ず見ていてください。保険の申請用紙を持って帰らせない。申請費用を明確にする。*保険会社の対応について被害を受けて保険会社に事故報告をしたお客様からよく聞く事があります。保険の請求は後からでも出来るので、先に工事をしてください。と言われた方がかなりいます。間に受けて工事をしてしまっている方がとても心配です。先ほども説明したように、全額認可はごく稀です。工事店は、保険でカバーできるからといい加減なことを簡単に言います。いくらおりるのかわからないうちに、工事をしてしまうのは、とても怖いことです。保険金が決まってしまった後からは、交渉などほぼ無理です。たまにあるのが、瓦が数枚割れただけなのですが、同じものがないからと全面交換してしまい、300万円の工事代金に対して、保険の認可額は40万円だった例があります。この方は、月賦で10万円ずつ2年間の支払いをしたそうです。外壁のキズ等も同じことがよくあります。その為、保険がいくらもらえるのか決まってから工事の内容などをもう一度話し合いましょう。申請からお金がおりるまでの期間当社では、平均で2週間程です。当社の台風15号被害の保険申請の約半数が保険金をすでに受け取っています。気になった方や保険の申請がまだの方がいましたら、ご連絡ください。直接電話でも親切丁寧に対応致します。現場での作業中は、電話に出られない事があります。ご理解ください。業者の方からの問い合わせは、混雑しているためお断り致しております。事業登録しているため営業の電話がかなり多いので、問い合わせ頂いた方にのみ会社概要をお伝え致します。最後まで読んで頂きありがとうございました。ご連絡お待ちしております。対応地域千葉県内
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良い 便利屋HK
ありがとうございました!
良い ファクトリー
今日は、遅くまでありがとうございましたまた、よろしくお願いします😀
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