停滞している柔軟性、改善しない左右差 実は痛い母趾球、膝、股関節、腰‥ ヨガとウォーキングの新常識で足先から根本的に改善しよう! こんなお悩みはありませんか? ・健康のためにヨガをはじめたのに、膝が痛くなってきた。 ・立ちポーズがグラつき安定しない。 ・苦手な片足たちのポーズを練習していたら、母趾球が痛くなってきた。 ・長年ヨガの練習をしていても股関節が硬く、パドマアーサナが組みづらい。 ・左右差があり、柔軟性が停滞している。 ・ヨガのポーズが上達しない 立っている体を下から順番に、 根本的に足先から見てみましょう。 重い体を支えている土台である足。 普段の立ち方歩き方のクセで 足裏の一部分に偏って体重をかけてしまうと、 理想的な足首(足関節)の位置がズレます。 足首の位置がズレると、 その上に重なる 膝関節、股関節、骨盤、背骨にも ズレが生じ、 歪みの連鎖が起こります。 体は倒れないように常に筋肉を緊張させ 姿勢を保とうとします。 この常に過緊張状態の体でヨガの練習をしても、 本来の持っている筋力、柔軟性を発揮することができず、 左右差も改善しません。 本来の体が持っているパフォーマンス力を発揮させるためには、 体を支えている土台である足先から 根本的にアライメントを整える必要があります。 日常動作から、足首を理想的な位置 『ニュートラルポジション』を維持し正しく立ち、歩くことにより、 左右差や歪みも改善されていきます。 1日24時間のうち、ヨガをする時間よりも 日常動作をしている時間の方が圧倒的に長い! 足先から股関節まで根本的にアライメントを見直し、 日常の『立つ、歩く、座る』から ヨガのポーズができるヨガボディを目指しませんか? ◇こんなことが得られます! 1.ヨガの新常識足裏3点(4点)によるフットアライメント 2.正しい立ち方 (太腿前側の張り、反り腰を改善する理想的な足首を維持する立ち方) 3.正しい歩き方 (理想的な足首の位置を維持しながら、ヨガボディのトレーニングにもなる歩き方) ◇こんな方にオススメ 1.日常動作のクセを治してヨガボディを作り、最速を目指したい方 2.ヨガを10年以上やっても足や脚の不調が治らなかった方 3.ヨガ動作のアライメント(足先から股関節まで)を見直したい方 ◇こんな風に教えます! 1.ヨガの新常識足裏3点(4点) 2.ヨガの新常識足裏3点(4点)で行うスタンディングポーズ 3.正しい立ち方とその検証法 4.正しい歩き方…太腿裏側ハムストリングと太腿内側内転筋を使う ◇強度 ★☆☆ ◇難易度 ★☆☆ ◇日時 こちらをご覧ください⇩ https://ws.formzu.net/fgen/S731512963/ ◇場所 東西線浦安駅下車徒歩5分 会議室 ◇持ち物 1.動きやすい服装 2.歩きやすい靴 3.汗拭き用のタオル 4.水分補給のお飲み物 5.ヨガマット(またはバスタオル) 6.筆記用具 ◇講師 膝らくウォーキング✖️ヨガ講師 ハル ヨガボディEX新保式ボールウォーキング・ファシリテーター ◇料金 4,000円 ◇お支払い方法 銀行振込 ◇定員 4名 ◇お申し込み方法 こちらよりお願いいたします⇩ https://ws.formzu.net/fgen/S731512963/ 千葉県や東京千葉寄りにお住まいの方へ 「参加したいけれど、スタジオBHOGA梅ヶ丘 は遠い!」 「日程が合わない!」 「大きなスタジオはちょっと気が引ける」 「少人数制で受講したい」 少人数制ですので、お一人お一人のお悩み目標をお聞きし、 わかりやすく丁寧にお伝えいたします。
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