大衆文学の巨匠と言われる作家・司馬遼太郎は、鎌倉時代というのは、一人の親鸞を生んだだけでも偉大だった。(司馬遼太郎『この国のかたち』)そして『歎異抄』について、こうも言います。十三世紀の文章の最大の収穫の一つは、親鸞の『歎異抄』にちがいない。(司馬遼太郎『この国のかたち』十三世紀の文章語)講演では『歎異抄』について、このように言っています。「死んだらどうなるかが、わかりませんでした。人に聞いてもよくわかりません。仕方がないので本屋に行きまして、親鸞聖人の話を弟子がまとめた『歎異抄』を買いました。非常にわかりやすい文章で、読んでみると真実のにおいがするのですね。人の話でも本を読んでも、空気が漏れているような感じがして、何かうそだなと思うことがあります。『歎異抄』にはそれがありませんでした。(中略)兵隊となってからは肌見離さず持っていて、暇さえあれば読んでいました。《司馬遼太郎『司馬遼太郎全講演第1巻』》無人島に一冊の本を持っていくとしたら『歎異抄』だ。(司馬遼太郎)(『週刊朝日』平成8年11月1日号)と言っています。今、話題の歎異抄について分かりやすく解説する講座です。レンタルスペース新検見川(新検見川駅直結 5階)新検見川駅の改札をでて徒歩20秒で建物の裏の入り口に繋がる階段があります。新検見川駅の改札は1カ所です。改札を出て、右手にCAFE de CRIEがあり、左手には三井住友銀行のATMを見ながら真っ直ぐ進むと突き当たりが高架橋になります。そこを左に曲がってつきあたったビルがレンタルスペースのあるビルです。そのビルの3階になりますが、5階まではエレベーターがありませんため、そこから階段を上って頂き5階の入り口から入って頂くようお願いいたします。お話される小泉先生の紹介サイトです。 https://manabukai.net/lp/koten-tannisyo-koizumik/
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