小さな子供への虐待のニュースが流れるのを見て、素直に"胸が痛む"アナタは正常だと思います。が、しかし、"胸が痛む"だけに終わってしまって行動が起きないのであれば、それは結局、何も感じない人と変わりがないのかもしれません。少しでもいい。私たちと一緒に行動を起こしてみませんか?*********************************行政では専門家(と呼ばれる人)たちがアレコレと政策を考えています。しかし虐待の相談件数は減るどころか爆発的に増える一方です。✓児童相談所に寄せられる虐待の相談件数は年間19万件以上。✓死亡にまで至る件数は、1週間に1人のペース。改善傾向どころか悪化の一途を辿る現実。これはなぜなのか?私たちはその原因を、政策が”虐待を受けた当事者”抜きで作られており、専門家や政治家達がいつまでたってもマト外れな対策しか考えてこなかったからだと考えています。そこで私たちは虐待サバイバーの方たちの協力を頂いて、直接議員や行政関係者達に”本当に必要な対策”を訴える活動を広めています。*********************************今年(2021年)の年末に開催予定の『子ども虐待防止策イベント in 千葉 2021』のボランティアメンバー募集のご案内です。2018年以来、全国各地で地元の市民ボランティアが開催してきた『子ども虐待防止策イベント』は、以下の3つから構成されます。① 親に虐待された当事者が執筆した「親への手紙」を本人が朗読② 子ども虐待に関する基礎知識(統計+法制度)を作家:今一生さんが解説③ 政治家・虐待サバイバー・市民が「新しい防止策」を議論※今一生さんは長年に渡り子供などの”弱い立場の人たち”を守る活動をしてきた作家さんです。*********************************千葉県民の方!●★●★●★●★●★●★●ボランティア・スタッフとして、一緒にこのイベントを運営しませんか?●★●★●★●★●★●★●✓学生・主婦・フリーターの方、大歓迎!!✓イベント未経験者、大歓迎!子ども虐待をなくすために、一生に一度だけ、最長5ヶ月のボランティアをやりませんか?「どんなイベント?」という方は、以下のリンク記事にある動画をどうぞ。 ↓↓ http://con-isshow.blogspot.com/2021/05/boushi2021-spring.html基本的にLINEグループでそれぞれの役割の進み具合を確認したり、ミーティングするなど、マイペースで活動できます。活動経費は寄付を募るため、個人的な持ち出しは一切ありません。「ちょっと気になった!」そう感じた方は、下記リンクを読んだ上でご応募下さい。 ↓↓ https://con-isshow.blogspot.com/2021/02/KG-boushi2021-03.html※ジモティーで直接のお問い合わせも大歓迎です。
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