主にオートバイを扱うのですが、自動車の扱いもあり、他には本や事務機器なども家電や衣類までほぼ全てに近い扱い許可を有するのですが、昨今日本国内に車両がなくなりかけていますが、ご存知無いと思います。タイトル通りになると、同業者から怒られるので極秘で教えます。まず、諸費用とは?ナンバーの無い車両を一般の方が購入しても、乗って帰る事が出来ませんよね?ナンバーを取得するには書類が必要なのです。原付〜125ccまでの原付二種までなら書類は数分で出来上がります。必要なところにだけ署名捺印されたらナンバー取得となります。廃車も同じですがね。125cc〜250ccまでは、再登録可能な書類があります。それと、譲渡証明と旧所有者の認印。本人の住民票と認印となります。ここに、自賠責の加入が無いとナンバーが交付されません。250ccを超える車両には、車検が義務になります。車検満了日を自賠責がカバー出来るだけの日数が必要です。軽自動車には、車検があります。 登録されている車両にはナンバーがありますが、ナンバーが無い場合は、仮ナンバーを借りて自賠責の短期加入となります。ナンバー無しの車両を売る事に対して、よく言われるのが「乗って帰れない!」中古車を扱う店も無駄な金を使いたくないのです。軽自動車税は、4月1日時点で登録ある車両となっています。3月までに廃車すると税金がかからないのです。だから、ナンバーが無い車両を展示しているわけです。 よくあるのが1万円と書かれていてその下に7万8千円とか?これが、諸費用なのです。登録自賠責車検検査料重量税軽自動車でも、車庫証明が必要な地区では車庫証明もとなります。これが諸費用なのです。普通自動車660ccを超える車は、軽自動車より負担額が増えます。書類も印鑑証明と実印車庫法により、車庫証明が先に必要です。3日後くらいにやっと車検を受けて登録してという流れになります。最後にナンバーを付けて封印される。重量税車検検査料自賠責リサイクル券これが本来の内訳となります。ですが、車検は予約制でほぼ1日がかりなので、1人でも日給が必要になるわけでそれを約1万円加算されるのです。最近はオークション会場に出入りする業者さんもいるみたいですが、年会費や月々の会費を支払い入場する訳です。車の場合は、古物営業許可を取得後何年という決まりがあります。ですが、現在ある日本の車両が1万台あるとします。オークション会場に入る業者さんが50人で日本の業者さんが5人くらいなのです。オークション会場に1000台あるとして、900台が海外業者さんの手にする車両となります。海外に輸出される車両は、コンテナに詰め込まれてさよなら日本となります。バイクのオークション会場もあります。車より厳しいです。でも、実走行となります。一気に買う為輸送費が安くなる様に積み込みます。購入額にプラスαで売り出します。車もバイクも国内から減っている原因は? うちでは軽自動車の車検を4万円で、地区によって違いがありますがその日朝預かりで夕方返しと考えています。例えブーツ破れがあったとして、その部品を見せない車検ではボラれます。車を扱うのにもコンビニのアルバイトしていた人に許可は与えられません。一定の実務経験者でなければ扱えないのです。これでも大手自動車メーカー2社に所属していました。車検は、まだ軽自動車だけですが、相談ならのれます。問題なければ全部でいくらか?2000ccでならね。これも、自分で車検を受けに行ったから分かるのです。
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良い たけまる
ありがとうございました。
悪い フエン
おかし男ですよ。引取しない方がいいです
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