㈱ Save Quality Service(セーブクオリティサービス)の萩原(ハギハラ)と申します。まず、はじめに…シーズンはおおむね11月上旬までで、冬になると冬眠します。早急な判断が必要です。最悪、ご自宅に住み着いている場合、越冬してしまいます。お客様の御自宅の天井裏(屋根裏)や雨戸・戸袋、外癖の隙間、外壁に設けてある通気口など…。コウモリのフン尿被害はコウモリ特有の悪臭や数多くの病原菌がひそんでいます。お客様の御自宅にコウモリが住み着いてしまうと、フン尿による健康被害だけでなく、ダニやノミが家中に住み着く原因にも繋がります。弊社ではスタッフそれぞれがコウモリ被害の案件を数多くこなしております。羽休め程度のフン尿の被害(比較的、安価)もあれば、気づくのが遅れコウモリが住み着き、フン尿の被害が深刻な問題になっている(高額になる可能性あり)現場も多々あります。施工内容を大まかに御説明致します。コウモリ駆除(追い出し) ⇣フン尿の清掃・消毒、消臭、除菌 ⇣ダニやノミに対して薬剤施工(人やペットには無害です。) ⇣忌避剤の散布と設置 ⇣コウモリが入ってくる侵入口の穴埋め対策フン尿の被害状況、コウモリが羽休めに来ているだけなのか、住み着いてしまっているのか、それぞれの実態を考慮した上で、お見積もりを出させて頂きます。一度住み着いてしまうと、巣に帰る習性(帰巣本能)が強いので、居着いてしまいます。コウモリは哺乳類ですので、交尾から出産の過程があり、育児も行われます。冬になるまで放っておくと、巣で冬を越します。健康被害やダニ・ノミの媒介などを考えると、早めの対策が望ましいとおもいます。お困りのお客様、お見積もりのみでも構いません。少しでもお客様のお役にたてれるようスタッフ一同、誠心誠意で作業にあたらせて頂きます。*危険が伴う場合、調査費用がかかる場合があります。
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