伝統工芸の彫金やとんぼ玉、くみひもなどを展示販売しています。 とんぼ玉(とんぼだま、蜻蛉玉)は、穴の開いたガラス玉(ビーズ)のこと。模様のついたガラス玉をトンボの複眼に見立てたため、「とんぼ玉」と呼ばれたといわれている。江戸時代には青地に白の花模様のガラス玉を「蜻蛉玉」と呼び、それ以外のものは模様に応じて「スジ玉」「雁木玉」などと呼び分けていたが、現在では模様に関係なく「とんぼ玉」と呼ばれている。小さいのにとても綺麗で、鮮やかな模様や色彩の作品が多々あります。本年度が最後の開催となります。9月22日(木)~9月27日(火)11:00~19:00まで開催しています。会場: ギャラリー・悠最寄り駅: 国立申し込み方法: お問い合わせ ギャラリー・悠 042-575-2051
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