ジモティートップ  >  pakioさんのプロフィール

pakioさんのプロフィール

プロフィール画像

ITエンジニアをしています


もっと見る


ニックネーム
pakio

認証
身分証1点 電話番号

評価
3 0 0

性別
男性

登録日時
2014/08/15

居住区
岐阜県大垣市

職業
会社員



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
売ります

大きなトラの置物

5,000,000円 大垣市
知人が「大きなトラの置物を売ってくれんか」というもので、仕方なく投稿します。 興味がある方はお知らせください。写真や詳細をお知らせします。
02/15
イベント

おとなの仏教サロン「歎異抄に学ぶ『なぜいきる』」令和4年1月②

1/30 大垣市 船町
令和4年の幕が開けました。 「おめでとうございます」と口にはしながら、心から喜べる人は少ないのではないでしょうか? コロナ禍は収まるかに思えましたが、オミクロンなどの新種により、まだまだ安心はできません。 世界的には、まだ日本はマシですが、それでも移動が制限される場所もあります。 分断が進み、昔のように自由に楽しみを求められる世の中には、戻れないようです。 そんな中、鎌倉時代に書かれた「歎異抄(たんにしょう)」という古典が、静かにブームになっているのをご存知でしょうか? 鎌倉時代は、源氏と平家の戦乱があり、疫病や大火・震災で人々が不安を多く感じておりました。 乱世にあって「世界の光」と言われる親鸞聖人のお言葉を、生々しく書き記したのが「歎異抄」であり、人々は教えを光りに生き抜きました。 後に、本当の仏教を意味する「浄土真宗」は、日本でいちばん多くの人が心の拠り所とする教えとなりました。 感染症や災害・政情不安など、不安におののく現代は、科学文明が発達しても鎌倉時代と全く変わっていません。 幸せに生きるヒントが「歎異抄」には詰まっています。 令和4年1月の講座では、「歎異抄」を中心に「はじめての人」にもわかりやすく、仏教をお話します。 主なテーマは・・・ ・どんな人でもなれる「とてつもなく大きな幸せ」とは ・ウラミの日々を「カンシャの毎日」にガラリと変える ・知識ゼロでも「なぜ生きる」がわかる! みなさんのご参加お待ちしております! インターネットの配信も予定しています。 会場での参加がオススメですが、配信を希望の方は、メッセージなどでお知らせ下さい。 会場は「歎異抄に学ぶ」として確保しております。 日時:令和4年1月30日 13:30-15:30 場所:奥の細道むすびの地記念館 多目的室 ■講師:寺島治子(てらしま はるこ)先生 恐竜の化石が発掘されることでも有名な、北陸の小京都、福井県大野市出身。 「なぜ生きる」に悩んでいた青年時代に、友人の勧めで親鸞聖人の教えに出会い、仏教講師になる。
01/12
イベント

おとなの仏教サロン「歎異抄に学ぶ『なぜいきる』」令和4年1月

1/23 大垣市 船町
令和4年の幕が開けました。 「おめでとうございます」と口にはしながら、心から喜べる人は少ないのではないでしょうか? コロナ禍は収まるかに思えましたが、オミクロンなどの新種により、まだまだ安心はできません。 世界的には、まだ日本はマシですが、それでも移動が制限される場所もあります。 分断が進み、昔のように自由に楽しみを求められる世の中には、戻れないようです。 そんな中、鎌倉時代に書かれた「歎異抄(たんにしょう)」という古典が、静かにブームになっているのをご存知でしょうか? 鎌倉時代は、源氏と平家の戦乱があり、疫病や大火・震災で人々が不安を多く感じておりました。 乱世にあって「世界の光」と言われる親鸞聖人のお言葉を、生々しく書き記したのが「歎異抄」であり、人々は教えを光りに生き抜きました。 後に、本当の仏教を意味する「浄土真宗」は、日本でいちばん多くの人が心の拠り所とする教えとなりました。 感染症や災害・政情不安など、不安におののく現代は、科学文明が発達しても鎌倉時代と全く変わっていません。 幸せに生きるヒントが「歎異抄」には詰まっています。 令和4年1月の講座では、「歎異抄」を中心に「はじめての人」にもわかりやすく、仏教をお話します。 主なテーマは・・・ ・どんな人でもなれる「とてつもなく大きな幸せ」とは ・ウラミの日々を「カンシャの毎日」にガラリと変える ・知識ゼロでも「なぜ生きる」がわかる! みなさんのご参加お待ちしております! インターネットの配信も予定しています。 会場での参加がオススメですが、配信を希望の方は、メッセージなどでお知らせ下さい。 会場は「歎異抄に学ぶ」として確保しております。 日時:令和4年1月23日 13:30-15:30 場所:奥の細道むすびの地記念館 多目的室 ■講師:寺島治子(てらしま はるこ)先生 恐竜の化石が発掘されることでも有名な、北陸の小京都、福井県大野市出身。 「なぜ生きる」に悩んでいた青年時代に、友人の勧めで親鸞聖人の教えに出会い、仏教講師になる。
01/12
イベント

歎異抄ってなぁに? 7月 第4回

7/31 大垣市 船町
歎異抄ってなぁに? 徒然草・枕草子とともに、3大美文で有名なのが「歎異抄」です。 明治大学教授の齋藤孝氏は「声に出して読みたい日本語」に紹介しています。 また、浄土真宗の開祖、親鸞聖人の言葉が書かれていることで、たくさんの人に読まれています。 歴史小説作家の司馬遼太郎は「無人島に一冊の本を持っていくとしたら『歎異抄』だ」と講演で語ったことが講演録に記されています。 英訳され、海外の文豪や哲学者にも称賛されています。 「歎異抄」の魅力、何が書かれているから絶賛されているのか、どなたにも分かりやすくお話します。 テーマ:歎異抄の言葉「『欲・怒り・恨み・呪い』そんな心があっても助かる!」 場所:奥の細道むすびの地記念館 多目的室 日程:7月31日(土)13:30~15:30,18:00~20:00 ※7月のテーマは同じですが、各回、内容は違います。 ■入場無料です。 決まった参加費はありません。 講師の方へのお礼、会場費など、お気持ちを頂いております。 ■必要なもの  マスク/筆記用具 ■講師:寺島治子先生 恐竜の化石が発掘されることでも有名な、北陸の小京都、福井県大野市出身。 「なぜ生きる」に悩んでいた青年時代に、友人の勧めで親鸞聖人の教えに出会う。 重ねて聴聞し「この道一つ」と明らかになり、仏教講師になる。 以来40年余り、日本各地での講演活動をし、海外ではブラジルでの講演経験が長い。 その際、「ブラジルの刺身」と言われるアボカドが好物となった。 現在は岐阜県を中心に、年間100回以上の講演をこなす。 毛筆を特技とし、親しみやすく分かりやすい話が好評のベテラン女性講師。 【仏教アカデミー in Ogaki】 なお、インターネットでの配信も予定しております。受信方法など、お気軽にお問い合わせ下さい。
07/04
イベント

歎異抄ってなぁに? 7月第3回

7/18 大垣市 船町
歎異抄ってなぁに? 徒然草・枕草子とともに、3大美文で有名なのが「歎異抄」です。 明治大学教授の齋藤孝氏は「声に出して読みたい日本語」に紹介しています。 また、浄土真宗の開祖、親鸞聖人の言葉が書かれていることで、たくさんの人に読まれています。 歴史小説作家の司馬遼太郎は「無人島に一冊の本を持っていくとしたら『歎異抄』だ」と講演で語ったことが講演録に記されています。 英訳され、海外の文豪や哲学者にも称賛されています。 「歎異抄」の魅力、何が書かれているから絶賛されているのか、どなたにも分かりやすくお話します。 テーマ:「歎異抄ってなぁに?」第3回 場所:奥の細道むすびの地記念館 多目的室 日程:7月18日(土)10:00~12:00,13:30~15:30 ※7月のテーマは同じですが、各回、内容は違います。 ■入場無料です。 決まった参加費はありません。 講師の方へのお礼、会場費など、お気持ちを頂いております。 ■必要なもの  マスク/筆記用具 ■講師:寺島治子先生 恐竜の化石が発掘されることでも有名な、北陸の小京都、福井県大野市出身。 「なぜ生きる」に悩んでいた青年時代に、友人の勧めで親鸞聖人の教えに出会う。 重ねて聴聞し「この道一つ」と明らかになり、仏教講師になる。 以来40年余り、日本各地での講演活動をし、海外ではブラジルでの講演経験が長い。 その際、「ブラジルの刺身」と言われるアボカドが好物となった。 現在は岐阜県を中心に、年間100回以上の講演をこなす。 毛筆を特技とし、親しみやすく分かりやすい話が好評のベテラン女性講師。 【仏教アカデミー in Ogaki】 なお、インターネットでの配信も予定しております。受信方法など、お気軽にお問い合わせ下さい。
07/03
イベント

歎異抄ってなぁに? 2

7/10 大垣市 船町
歎異抄ってなぁに? 徒然草・枕草子とともに、3大美文で有名なのが「歎異抄」です。 明治大学教授の齋藤孝氏は「声に出して読みたい日本語」に紹介しています。 また、浄土真宗の開祖、親鸞聖人の言葉が書かれていることで、たくさんの人に読まれています。 歴史小説作家の司馬遼太郎は「無人島に一冊の本を持っていくとしたら『歎異抄』だ」と講演で語ったことが講演録に記されています。 英訳され、海外の文豪や哲学者にも称賛されています。 「歎異抄」の魅力、何が書かれているから絶賛されているのか、どなたにも分かりやすくお話します。 テーマ:歎異抄の言葉「『欲・怒り・恨み・呪い』そんな心があっても助かる!」 場所:奥の細道むすびの地記念館 多目的室 日程:7月10日(土)13:30~15:30 ※7月のテーマは同じですが、各回、内容は違います。 ■入場無料です。 決まった参加費はありません。 講師の方へのお礼、会場費など、お気持ちを頂いております。 ■必要なもの  マスク/筆記用具 ■講師:寺島治子先生 恐竜の化石が発掘されることでも有名な、北陸の小京都、福井県大野市出身。 「なぜ生きる」に悩んでいた青年時代に、友人の勧めで親鸞聖人の教えに出会う。 重ねて聴聞し「この道一つ」と明らかになり、仏教講師になる。 以来40年余り、日本各地での講演活動をし、海外ではブラジルでの講演経験が長い。 その際、「ブラジルの刺身」と言われるアボカドが好物となった。 現在は岐阜県を中心に、年間100回以上の講演をこなす。 毛筆を特技とし、親しみやすく分かりやすい話が好評のベテラン女性講師。 【仏教アカデミー in Ogaki】 なお、インターネットでの配信も予定しております。受信方法など、お気軽にお問い合わせ下さい。
07/03
イベント

歎異抄ってなぁに? 第1回

7/3 大垣市 船町
歎異抄ってなぁに? 徒然草・枕草子とともに、3大美文で有名なのが「歎異抄」です。 明治大学教授の齋藤孝氏は「声に出して読みたい日本語」に紹介しています。 また、浄土真宗の開祖、親鸞聖人の言葉が書かれていることで、たくさんの人に読まれています。 歴史小説作家の司馬遼太郎は「無人島に一冊の本を持っていくとしたら『歎異抄』だ」と講演で語ったことが講演録に記されています。 英訳され、海外の文豪や哲学者にも称賛されています。 「歎異抄」の魅力、何が書かれているから絶賛されているのか、どなたにも分かりやすくお話します。 テーマ:歎異抄の言葉「『欲・怒り・恨み・呪い』そんな心があっても助かる!」 場所:奥の細道むすびの地記念館 多目的室 日程:7月3日(土)13:30~15:30 ※7月のテーマは同じですが、各回、内容は違います。 ■入場無料です。 決まった参加費はありません。 講師の方へのお礼、会場費など、お気持ちを頂いております。 ■必要なもの  マスク/筆記用具 ■講師:寺島治子先生 恐竜の化石が発掘されることでも有名な、北陸の小京都、福井県大野市出身。 「なぜ生きる」に悩んでいた青年時代に、友人の勧めで親鸞聖人の教えに出会う。 重ねて聴聞し「この道一つ」と明らかになり、仏教講師になる。 以来40年余り、日本各地での講演活動をし、海外ではブラジルでの講演経験が長い。 その際、「ブラジルの刺身」と言われるアボカドが好物となった。 現在は岐阜県を中心に、年間100回以上の講演をこなす。 毛筆を特技とし、親しみやすく分かりやすい話が好評のベテラン女性講師。 【仏教アカデミー in Ogaki】 なお、インターネットでの配信も予定しております。受信方法など、お気軽にお問い合わせ下さい。
06/30
売ります

プリキュアなりきりコスチューム キュアソード

500円 大垣市 笠木町
何年か前、子供に買い、数回使いました。 捨てようかとも思いましたが、欲しい方おられましたら。 発想も面倒ですねで手渡し希望です。
05/03
イベント

【大垣で仏教講座】コロナ禍の今だからこそ考える“なぜ生きる”②

2/20 大垣市
※こちらは、2月20日(土)の講座の案内ページです。 ■不安の一番の原因は「コロナ」? 「不安の一番大きな原因はコロナだ」 そう考えている人も多く有るでしょう。 今なお、警戒が呼びかけられ、レジャーや外食などの楽しみが少なくなっています。 感染の心配なく、会食したり、旅行したり、友人知人と触れ合うことができたら、今の不安は消えてしまうような気持ちがします。 では、本当にそうでしょうか? 新型コロナ肺炎の不安が無くなっても、また別の不安がやって来るのではないでしょうか? ・不安の原因は人それぞれ 不安の原因は人それぞれです。 老後の不安、経済の不安、健康への不安、人によってそれぞれに感じる不安は違います。 コロナに対するワクチンができて、無償で接種されるようになっても、今度はワクチンの副作用に不安を覚える人も出てくるでしょう。 ・苦しみの根本原因は、コロナへの不安ではない 実は、コロナの不安が人間の苦しみ悩みの根本原因ではないのです。 その証拠に、コロナの不安がつのる前から何十年も、日本の自殺者は2万人を超えており、2万人を下回ったのは最近のことなのです。 ■「生きる意味」「なぜ生きる」を今こそ 日常のどんな不安が無くなっても、必ず人生に終りが来る。 不安や不満を抱えながら、生きづらい人生をなぜ生きなければならないのか。 第1波の際に非常事態宣言が出されたときよりも、2波・3波の方が遥かに感染者数は増えています。 「医療崩壊」はそのまま、命に関わる問題です。 「生きる意味」「なぜ生きる」を今こそ考える時です。 ・明日は我が身 今回は、飲食業や旅行業の方が収入減の状況ですが、次は自分の仕事に影響がでることはいくらでも考えられます。 「明日は我が身」となるやも知れません。 教えを聞ける今こそ、非常事態宣言が出された後ですが、「仏教アカデミー in Ogaki」を2月も開催することに致しました。 誰にも分かりやすく「生きる意味」「なぜ生きる」「命の大切さ・尊さ」を明らかにしたいと思います。 ・講座への参加で得られること コロナだけでなく、全ての不安の根本原因が分かります。 更に大きなコロナ肺炎の波がやってきても、揺るぎない安心満足が得られます。 命の大切さ、生活を守ることの意味がわかり、なんとしても生き抜こう、という意欲が湧きます。 参加者の感想 講座参加者の感想を掲載します。 ■令和3年2月講座開催 好評いただいた新春講座を受けて、2月も講座を開催します。 40代から60代の方に参加しやすい講座となっています。 ソーシャルディスタンスを保ちつつ、和やかに交流もしたいなと思っています。 同世代のスタッフが心よりお待ちしております。 ぜひ、ご参加くださいませ。 ■入場無料です。 決まった参加費はありません。 講師の方へのお礼、会場費など、お気持ちを頂いております。 ■必要なもの  マスク/筆記用具 ■講師:寺島治子先生 恐竜の化石が発掘されることでも有名な、北陸の小京都、福井県大野市出身。 「なぜ生きる」に悩んでいた青年時代に、友人の勧めで親鸞聖人の教えに出会う。 重ねて聴聞し「この道一つ」と明らかになり、仏教講師になる。 以来40年余り、日本各地での講演活動をし、海外ではブラジルでの講演経験が長い。 その際、「ブラジルの刺身」と言われるアボカドが好物となった。 現在は岐阜県を中心に、年間100回以上の講演をこなす。 毛筆を特技とし、親しみやすく分かりやすい話が好評のベテラン女性講師。 【仏教アカデミー in Ogaki】 テーマ:コロナ禍の今だからこそ考える“なぜ生きる” 場所:大垣市船町 奥の細道むすびの地記念館(2F多目的室) 日程:2月11日(木)昼 13:30~15:30      20日(土)朝 10:00~11:45 部屋の都合上、現地での参加人数は限られます。事前の申し込みを推奨します。 なお、インターネットでの配信も予定しております。受信方法は、お気軽にお問い合わせ下さい。
01/30
イベント

【大垣で仏教講座】コロナ禍の今だからこそ考える“なぜ生きる”①

2/11 大垣市
※こちらは、2月11日(木)の講座の案内ページです。 ■不安の一番の原因は「コロナ」? 「不安の一番大きな原因はコロナだ」 そう考えている人も多く有るでしょう。 今なお、警戒が呼びかけられ、レジャーや外食などの楽しみが少なくなっています。 感染の心配なく、会食したり、旅行したり、友人知人と触れ合うことができたら、今の不安は消えてしまうような気持ちがします。 では、本当にそうでしょうか? 新型コロナ肺炎の不安が無くなっても、また別の不安がやって来るのではないでしょうか? ・不安の原因は人それぞれ 不安の原因は人それぞれです。 老後の不安、経済の不安、健康への不安、人によってそれぞれに感じる不安は違います。 コロナに対するワクチンができて、無償で接種されるようになっても、今度はワクチンの副作用に不安を覚える人も出てくるでしょう。 ・苦しみの根本原因は、コロナへの不安ではない 実は、コロナの不安が人間の苦しみ悩みの根本原因ではないのです。 その証拠に、コロナの不安がつのる前から何十年も、日本の自殺者は2万人を超えており、2万人を下回ったのは最近のことなのです。 ■「生きる意味」「なぜ生きる」を今こそ 日常のどんな不安が無くなっても、必ず人生に終りが来る。 不安や不満を抱えながら、生きづらい人生をなぜ生きなければならないのか。 第1波の際に非常事態宣言が出されたときよりも、2波・3波の方が遥かに感染者数は増えています。 「医療崩壊」はそのまま、命に関わる問題です。 「生きる意味」「なぜ生きる」を今こそ考える時です。 ・明日は我が身 今回は、飲食業や旅行業の方が収入減の状況ですが、次は自分の仕事に影響がでることはいくらでも考えられます。 「明日は我が身」となるやも知れません。 教えを聞ける今こそ、非常事態宣言が出された後ですが、「仏教アカデミー in Ogaki」を2月も開催することに致しました。 誰にも分かりやすく「生きる意味」「なぜ生きる」「命の大切さ・尊さ」を明らかにしたいと思います。 ・講座への参加で得られること コロナだけでなく、全ての不安の根本原因が分かります。 更に大きなコロナ肺炎の波がやってきても、揺るぎない安心満足が得られます。 命の大切さ、生活を守ることの意味がわかり、なんとしても生き抜こう、という意欲が湧きます。 参加者の感想 講座参加者の感想を掲載します。 ■令和3年2月講座開催 好評いただいた新春講座を受けて、2月も講座を開催します。 40代から60代の方に参加しやすい講座となっています。 ソーシャルディスタンスを保ちつつ、和やかに交流もしたいなと思っています。 同世代のスタッフが心よりお待ちしております。 ぜひ、ご参加くださいませ。 ■入場無料です。 決まった参加費はありません。 講師の方へのお礼、会場費など、お気持ちを頂いております。 ■必要なもの  マスク/筆記用具 ■講師:寺島治子先生 恐竜の化石が発掘されることでも有名な、北陸の小京都、福井県大野市出身。 「なぜ生きる」に悩んでいた青年時代に、友人の勧めで親鸞聖人の教えに出会う。 重ねて聴聞し「この道一つ」と明らかになり、仏教講師になる。 以来40年余り、日本各地での講演活動をし、海外ではブラジルでの講演経験が長い。 その際、「ブラジルの刺身」と言われるアボカドが好物となった。 現在は岐阜県を中心に、年間100回以上の講演をこなす。 毛筆を特技とし、親しみやすく分かりやすい話が好評のベテラン女性講師。 【仏教アカデミー in Ogaki】 テーマ:コロナ禍の今だからこそ考える“なぜ生きる” 場所:大垣市船町 奥の細道むすびの地記念館(2F多目的室) 日程:2月11日(木)昼 13:30~15:30      20日(土)朝 10:00~11:45 部屋の都合上、現地での参加人数は限られます。事前の申し込みを推奨します。 なお、インターネットでの配信も予定しております。受信方法は、お気軽にお問い合わせ下さい。
01/30

全177件中 1-10件表示