伊藤達矢さんのプロフィール
- ニックネーム :
- 伊藤達矢
- 認証 :
- 電話番号
- 評価 :
- 0 0 0
- 性別 :
- 男性
- 登録日時 :
- 2014/01/07
- 居住区 :
- 未登録
- 職業 :
- 未登録
投稿一覧
スクール
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」 第12期とびラー募集!!
台東区 上野公園
「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学と市民が連携しアートを介してコミュニティを育むソーシャルデザインプロジェクトです。美術館を拠点に、そこにある文化資源を活かしながら、人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、そこから生まれる新しい価値を社会に届けています。
今年も活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を40名募集します。東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。
詳細はウェブサイトをご確認ください→https://tobira-project.info/b2023/
【受付期間】2023年1月4日(水)〜1月31日(火)消印有効
【応募方法】ウェブサイトから応募用紙をダウンロードの上、郵送してください。
【応募条件】
①18歳以上の方(2023年4月1日現在、高校生を除く)で、日本語で日常会話ができる方
②美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
③東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、
共感して活動できる方
④2023年4月~6月の基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方
⑤2023年7月以降、月2回以上の活動に参加可能な方
⑥パソコンなどでのEメール送受信が可能な方
【活動条件】
①アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。
ただし、ワークショップや講座等学びのコミュニティに無料で参加できます。
②アート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。
③とびらプロジェクトのウェブサイト等を読んだり、Eメールでの連絡ができること。
【活動場所】
東京都美術館、東京藝術大学など。
【例えばこんな活動】
・人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり
・本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム
・障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催
・建築家・前川國男が設計した東京都美術館の建築を活用したプログラム
・美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)
・上野公園に広がる9つの文化施設をつなぐ活動の推進(「Museum Start あいうえの」との連動)
・歳を重ねる中で作品と人がクリエイティブに出会える高齢者向けプログラムの推進(「Creative Ageing ずっとび」との連携)
<問い合わせ>
メール / q-tobira@tobira-project.info
問い合わせ / Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)
イベント
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」オープン・レクチャーvol.13 アートコミュニティリーグ 2022『日本各地のアートコミュニティの現在地』「好き♡幸せ☆尊い!」が生まれる文化縁とは?
11/23
台東区 上野公園
2012年に「とびらプロジェクト」が始動して10年が経ち、「アートを介してコミュニティを育む」という取り組みが、少しずつ、日本全国に広がっています。札幌、八戸、長野、取手、東京、岐阜、宇部、それぞれの拠点で、地域の人たちとコミュニケーションをとりながら、それぞれの方法で、「人と人」「人と作品」「人と場所」をつないでいく活動を展開しています。本レクチャーでは、こうした実践を行っている拠点を「アート・コミュニティ・リーグ」としてネットワーク化して発信することで、市民の熱量のある関わりが生み出す市民の熱量のある関わりから生まれる活動を共有するとともに、これからの日本社会において、文化資源を介したコミュニティ形成にはどのような可能性があるのか、各地の特徴的な活動事例を紹介・検証し、議論を深めていきます。現在の活動実践を出発点に、10年後、20年後のアートコミュニティの姿や、人々がアートを介したコミュニケーションを通じてより良く生きる未来について考えます。
--------------------------
とびらプロジェクト オープンレクチャーvol.13
「とびらプロジェクト」では、美術館をはじめとした文化施設の社会的役割に注目し、さまざまな活動に取り組んできました。この活動から生まれた関心や私たちが目指す社会の姿について、広く一般の方々と考える機会を設けたいと考え、「とびらプロジェクト オープン・レクチャー」を開催しています。
vol.13となる今回は、アート・コミュニケーションの活動に取り組む日本各地の拠点と連携し「アートコミュニティリーグ2022」として開催します。
--------------------------
開催概要
日時|2022年11月23日(水・ 祝)14:00~16:30
会場|オンライン(Zoomウェビナー使用)
定員|300名(事前申し込み制・先着順 ※定員になり次第締め切り)
参加費|無料
登壇者|
熊谷 香寿美(東京都美術館 学芸員 とびらプロジェクトマネジャー)
小牟田 悠介(東京藝術大学 特任助教 とびらプロジェクトマネジャー)
樋泉 綾子(札幌文化芸術交流センター SCARTS キュレーター)
大澤 苑美(八戸市美術館 学芸員)
髙木 諒一(たいけん美じゅつ場VIVA プログラムオフィサー)
大谷 郁(東京都庭園美術館 学芸員)
小野寺 伸二(特定非営利活動法人アート・コミュニケーション推進機構(PARC)代表理事)
濱野 かほる(岐阜県美術館 普及業務専門職)
澤田 千家子(宇部市文化創造財団 うーばー・プロジェクト 事務局マネージャー)
その他|手話通訳、文字通訳あり
主催|東京都美術館×東京藝術大学 とびらプロジェクト
協力|特定非営利活動法人アート・コミュニケーション推進機構、宇部市文化創造財団(うーばープロジェクト)、岐阜県美術館、札幌市芸術文化財団(札幌文化芸術交流センターSCARTS)、たいけん美じゅつ場 VIVA、東京都庭園美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)(五十音順)
<詳細・申込>
https://tobira-project.info/openlecture13/
--------------------------
主催|東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
企画・運営|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
お問合せ|p-tobira@tobira-project.info(とびらプロジェクト)
03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)
--------------------------
イベント
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」オープン・レクチャーvol.11 『建築と美術館とコミュニケーション―お金で買えない「ギフト」に気づく場所とは?』
12/11
台東区 上野公園
「とびらプロジェクト」では、美術館をはじめとした文化施設の社会的役割に注目し、さまざまな活動に取り組んできました。この活動から生まれた関心や私たちが目指す社会の姿について、広く一般の方々と考える機会を設けたいと考え、「とびらプロジェクト オープン・レクチャー」を開催しています。
第11回となる今回は『建築と美術館とコミュニケーション―お金で買えない「ギフト」に気づく場所とは?』と題し、2021年11月にオープンする八戸市美術館の新しい実践を切り口に、モノを介して人々が時間や空間を超えてつながる場となる、美術館の本質的な役割と次世代のあり方について考えていきます。登壇するのは、八戸市美術館の館長で建築家の佐藤慎也氏と、地域の中でアートを介した関わりの場を作る実践を重ねてきた八戸市美術館学芸員の大澤苑美氏、八戸市美術館の公募型プロポーザルで最優秀賞を受賞したチームの1人である建築家の森純平氏(東京藝術大学建築科助教)の三人です。
様々な人々が関わりを作ることを目指し、設計段階から建物の中央にそのための場が実装された美術館では、これからどんな活動が起こっていくのでしょうか?現在進行形の八戸市美術館での実践や開幕記念「ギフト、ギフト、」展を題材に、登壇者ととともに、多様な市民や文化が関わり合い、豊かなコミュニケーションが生まれる公共建築としての美術館の姿について、建築空間と活動の両方の視点から考えます。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
開催概要
日時|2021年12月11日(土)16:00〜18:00(15:45 受付開始)
会場|オンライン(Zoomウェビナー使用)
定員|300名(事前申し込み制・先着順 ※定員になり次第締め切ります。)
参加費|無料
登壇者|
佐藤慎也(建築家、八戸市美術館館長、日本大学理工学部建築学科教授)
大澤苑美 (八戸市美術館学芸員)
森純平(建築家/八戸市美術館設計者、東京藝術大学建築科助教、たいけん美じゅつ場 VIVAディレクター)
稲庭彩和子(東京都美術館学芸員 アート・コミュニケーション係長、とびらプロジェクト プロジェクトマネジャー)
伊藤達矢(東京藝術大学社会連携センター特任准教授、とびらプロジェクト プロジェクトマネジャー)
その他|手話通訳、UDトークによる文字表示支援あり
申込方法|申込フォームに必要事項を入力の上お申込みください。申込を受け付けた方には、追ってお申込みのメールアドレス宛にZoomウェビナーの招待URLをお知らせします。
<申込URL>https://tobikan.jp/form/282
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
主催|東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
企画・運営|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
お問合せ|p-tobira@tobira-project.info(とびらプロジェクト)
スクール
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」 第10期とびラー募集!!
台東区 上野公園
「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学が連携して行っているソーシャルデザインプロジェクトです。
人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、美術館に集まる多種多様な人々とのコミュニケーションを大切にし、そこから創出される新しい価値を社会に届けることで、アートを介したコミュニティを育んでいきます。
今年も活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を40名募集します。東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。
詳細はウェブサイトをご確認ください → https://tobira-project.info/b2021/
【受付期間】2021年1月18日(月)~ 2月16日(火)消印有効
【応募方法】リンク先URLから応募用紙をダウンロードの上、郵送してください。
【応募条件】
・18歳以上の方(2021年4月1日現在、高校生を除く)で、日本語で日常会話ができる方
・美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
・東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、共感して活動できる方
・2021年4月~6月の基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方
・2021年7月以降、月2回以上の活動に参加可能な方
・パソコンなどでのEメール送受信が可能な方
【活動条件】
・アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。ただし、講座及び随時開催される研修に無料で参加できます。
・アート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。
・とびらプロジェクトのウェブサイト等を読んだり、Eメールでの連絡ができること。
【活動場所】
東京都美術館および、東京藝術大学など。
【例えばこんな活動】
・人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり
・本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム
・障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催
・建築家・前川國男が設計した東京都美術館の建築を活用したプログラム
・美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)
・上野公園に広がる9つの文化施設をつなぐ活動の推進(「Museum Start あいうえの」との連動)
―――――――
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム
「コロナとコミュニティ ーデジタル時代の“リアル”に関わる力」
2021年2月6日(土)13:00〜17:00 開催
詳細・お申し込みはこちら → https://tobira-project.info/f2021
―――――――
<問い合わせ>
Email:q-tobira@tobira-project.info
Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)
イベント
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」 第9期とびラー募集!!
1/20-2/18
台東区 上野公園
「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学が連携して行っているソーシャルデザインプロジェクトです。
人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、美術館に集まる多種多様な人々とのコミュニケーションを大切にし、そこから創出される新しい価値を社会に届けることで、アートを介したコミュニティを育んでいきます。
今年も活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を40名募集します。東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。
詳細はウェブサイトをご覧ください → https://tobira-project.info/b2020
【受付期間】2020年1月20日(月)~ 2月18日(火)消印有効
【応募方法】リンク先URLから応募用紙をダウンロードの上、郵送してください。
【応募条件】
・18歳以上の方(2020年4月1日現在、高校生を除く)で、日本語で日常会話ができる方
・美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
・東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、共感して活動できる方
・2020年4月~6月の基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方
・2020年7月以降、月2回以上の活動に参加可能な方
・パソコンなどでのEメール送受信が可能な方
【活動条件】
・アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。ただし、講座及び随時開催される研修に無料で参加できます。
・アート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。
・とびらプロジェクトのウェブサイト等を読んだり、Eメールでの連絡ができること。
【例えばこんな活動】
・人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり
・本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム
・障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催
・建築家・前川國男が設計した東京都美術館の建築を活用したツアー
・美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)
・上野公園に広がる9つの文化施設をつなぐ活動の推進(「Museum Start あいうえの」との連動)
―――――――
とびらプロジェクト フォーラム
「2030年の未来へ 美術館とSDGs~アート・コミュニケータがひらく持続可能な社会」
2020年2月11日(火・祝)13:00~15:30 開催
詳細・お申し込みはこちら https://tobira-project.info/f2020
―――――――
<問い合わせ>
Email:q-tobira@tobira-project.info
Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)
イベント
とびらプロジェクト オープン・レクチャーvol.10 「モノのための美術館?人のための美術館? ―コミュニケーションと建築のいい関係」
11/23
台東区 上野公園
「とびらプロジェクト」では、美術館をはじめとした文化施設の社会的役割に注目し、さまざまな活動に取り組んできました。この活動から生まれた関心や私たちが目指す社会の姿について、広く一般の方々と考える機会を設けたいと考え、毎年「とびらプロジェクト オープン・レクチャー」を開催しています。
第10回となる今回は「モノのための美術館?人のための美術館? ―コミュニケーションと建築のいい関係」と題し、二人の建築家の視点を交えながら、次世代の美術館のあり方について考えます。ゲストのお二人は、文化施設の設計・計画を数多く手がける藤原徹平氏と、建築計画に留まらず様々な表現分野とのコラボレーションを重ねる佐藤慎也氏です。
多様化する社会と共鳴しながら、そのあり方を問い続ける美術館。多様な文化や人々が関わり合い、豊かなコミュニケーションが生まれるために、建築空間はどのように作用しているのでしょうか。登壇者とともに、次世代の美術館の建築とコミュニケーションのいい関係について考えを深めていきます。
▶詳細・お申し込み https://tobira-project.info/openlecture10
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
日時|2019年11月23日(土・祝)14:00〜16:30(13:30開場)
会場|東京都美術館 講堂
定員|220名(事前申し込み制・先着順 ※定員になり次第締め切ります。)
参加費|無料
登壇者|
佐藤慎也(建築家、日本大学理工学部建築学科教授)
藤原徹平(建築家、フジワラテッペイアーキテクツラボ主宰、横浜国立大学大学院Y-GSA准教授)
稲庭彩和子(東京都美術館学芸員 アート・コミュニケーション係長、とびらプロジェクト/Museum Start あいうえのプロジェクトマネージャ)
伊藤達矢(東京藝術大学美術学部特任准教授、とびらプロジェクト/Museum Start あいうえの プロジェクトマネージャ)
その他|手話通訳、UDトークによる文字表示支援あり
申込方法|とびらプロジェクトウェブサイトより、申込フォームにて必要事項を入力の上、お申し込みください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
▶詳細・お申し込み https://tobira-project.info/openlecture10
イベント
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」 第8期とびラー募集!!
1/21-2/12
台東区 上野公園
「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学が連携して行っているソーシャルデザインプロジェクトです。
人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、美術館に集まる多種多様な人々とのコミュニケーションを大切にし、そこから創出される新しい価値を社会に届けることで、アートを介したコミュニティを育んでいきます。
今年も活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を40名募集します。東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。
詳細はウェブサイトをご覧ください → http://tobira-project.info/b2019
【受付期間】2019年1月21日(月)から2月12日(火)消印有効
【応募方法】リンク先URLから応募用紙をダウンロードの上、郵送してください。
【応募条件】
・18歳以上の方(2019年4月1日現在、高校生を除く)で、日本語で日常会話ができる方
・美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
・東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、
・共感して活動できる方
・2019年4月~6月の基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方
・2019年7月以降、月2回以上の活動に参加可能な方
・パソコンなどでのEメール送受信が可能な方
【活動条件】
・アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。ただし、講座及び随時開催される研修に無料で参加できます。
・アート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。
・とびらプロジェクトのウェブサイト等を読んだり、Eメールでの連絡ができること。
【例えばこんな活動】
・人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり
・本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム
・障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催
・建築家・前川國男が設計した東京都美術館の建築を活用したツアー
・美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)
・上野公園に広がる9つの文化施設をつなぐ活動の推進(「Museum Start あいうえの」との連動)
―――――――
とびらプロジェクト フォーラム
「2020年のその先へ。ミュージアムが挑むダイバーシティ ~札幌・東京・岐阜をつなぐアート・コミニュティ」
2019年2月3日(日)13:00~15:30 開催
詳細・お申し込みはこちら http://tobira-project.info/f2019
―――――――
<問い合わせ>
Email:q-tobira@tobira-project.info
Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)
イベント
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム 「2020年のその先へ。ミュージアムが挑むダイバーシティ ~札幌・東京・岐阜をつなぐアート・コミニュティ」
2/3
台東区 上野公園
日時:2019年2月3日(日)13:00~15:30(12:30開場)
会場:東京都美術館 講堂
定員:220名(参加費無料、事前申込制[先着] ※定員になり次第締め切ります。)
手話通訳あり
とびらプロジェクトからはじまった「アート・コミュニケータ」の活動とそのアイディアは、今、他の地域へ広がりつつあります。文化と人々との関わり方に、パラダイムシフトが起こりつつあるのではないでしょうか。アート・コミュニケータとは、ミュージアムや音楽ホール、図書館など、様々な文化施設や地域の文化資源を創造的に捉え直し、世代や国籍、障害の有無などを問わず、人々の多様性を尊重し、誰もが共生できるコミュニティをアートや文化財を介して築くことを目指す人々です。
今回のとびらプロジェクトフォーラムでは、「2020年のその先へ。ミュージアムが挑むダイバーシティ~札幌・東京・岐阜をつなぐアート・コミニュティ」と題して、従来の市民参加とは明らかに違ったアート・コミュニケータという新しい活動と、そこに求められている意味や期待について語ります。登壇するのは、今年からアート・コミュニケータの活動をスタートした札幌文化芸術交流センター SCARTS、また、次年度から取り組みを始める岐阜県美術館、そして8年目となるとびらプロジェクトを支える講師陣。間近に迫る東京オリンピック・パラリンピック、そしてその後の社会にこそ問われるダイバーシティに向けて、文化施設と市民による挑戦ははじまっています。キーワードは「アート」「多様性」「社会的包摂」「コミュニティ」「文化施設」「チャレンジ」「協働」。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
<プログラム>
■トークセッション:「アート・コミュニケータへの期待」札幌・東京・岐阜をつなぐアート・コミュニティ
樋泉綾子(札幌文化芸術交流センター SCARTS キュレーター)
鳥羽都子(岐阜県美術館 学芸員)
稲庭彩和子(東京都美術館 学芸員 )
コメンテータ :西村佳哲(働き方研究家、リビングワールド代表、とびらプロジェクト・アドバイザー)
進行 :大谷郁(東京藝術大学特任助手 とびらプロジェクト・コーディネータ)
■パネルディスカッション:「2020年のその先へ。ミュージアムが挑むダイバーシティ」
日比野克彦(東京藝術大学美術学部長、岐阜県美術館 館長、とびらプロジェクト代表教員)
西村佳哲(働き方研究家、リビングワールド代表、とびらプロジェクト・アドバイザー)
森司(アーツカウンシル東京事業推進室 事業調整課長、とびらプロジェクト・アドバイザー)
稲庭彩和子(東京都美術館 学芸員、東京都美術館アート・コミュニケーション係長、とびらプロジェクト・マネージャー)
伊藤達矢(東京藝術大学特任准教授、とびらプロジェクト・マネージャー)
★★フォーラム終了後に「オープンスペース・カフェ」開催★★
会場:東京都美術館アートスタディルーム(交流棟2 階)
時間:15:45~17:15
「とびらプロジェクト」の活動拠点を公開し、参加者同士がフランクに対話できるカフェを開きます。また、パネリストやとびラーが皆様からの率直な質問にお答えし、とびラーの普段の活動が分かる資料等をご覧いただくことができます。お気軽にお越しください。
フォーラムの詳細とお申し込みはこちら → http://tobira-project.info/f2019
―――――――
第8期とびラー募集中!!
(応募受付期間 2019年1月21日(月)~ 2月12日(火)消印有効)
http://tobira-project.info/b2019
―――――――
主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
企画・運営:東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
お問合わせ:〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 東京都美術館
mail: q-tobira@tobira-project.info
TEL: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)
イベント
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」オープン・レクチャーvol.9 「食べる・集う・つながるデザイン ーおべんとう展から考えるコミュニケーション」
7/21
台東区 上野公園
「とびらプロジェクト」では、美術館を拠点にアートを介して「人の関わりの回路」を豊かにしていくことを目指し、さまざまな活動に取り組んできました。この活動から生まれた関心や私たちが目指す社会の姿について、広く一般の方々と考える機会を設けたいと考え、毎年「とびらプロジェクト オープン・レクチャー」を開催しています。
◯食べる・集う・つながるデザインとは?
第9回目となる今回は東京都美術館で7月21日より開催の「BENTO おべんとう展」にちなみ、コミュニティや人と人のつながりに関心を抱いてきた二人の現代アーティストが登場。おべんとう展で「おすそわけ横丁」と名づけられた異空間を作り出した北澤潤、そして「食べることをデザインする」イーティング・デザイナーとして国際的に活躍し、新作《intangible bento》を発表したマライエ・フォーゲルサング。それぞれの方法で、人と人のつながりをつくりだす作品制作の舞台裏を語ります。とびらプロジェクトからは展覧会とともに結成されたファシリテータチーム「Froshikii (フロシキー)」の紹介も併せていたします。ぜひ展覧会と共にお楽しみください。
▶詳細・お申し込みはコチラ http://tobira-project.info/openlecture9
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
開催日|2018年7月21日(土)15:00~16:30(14:30開場)
会場|東京都美術館 講堂
定員|220名(事前申込制・先着順 ※定員になり次第締め切ります。)
参加費|無料
レクチャラー|北澤潤(美術家)、マライエ・フォーゲルサング(オランダ デザインアカデミー・アイントホーフェン教授)
ファシリテータ|稲庭彩和子(東京都美術館 学芸員)
その他|同時通訳あり
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<申込方法>
とびらプロジェクトウェブサイトより、申込フォームにて必要事項を入力の上、お申し込みください。申込を受け付けた方には、参加証を返信いたします。
http://tobira-project.info/openlecture9
<会場アクセス>
東京都美術館 講堂
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
http://www.tobikan.jp/guide/index.html
交通案内:
JR上野駅「公園口」より徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅「7番出口」より徒歩10分
京成電鉄京成上野駅より徒歩10分
※当館には駐車場はございませんので、車でのご来館の際はご注意ください。
<お問い合わせ>
p-tobira@tobira-project.info(とびらプロジェクト)
主催|東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
企画・運営|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
イベント
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム 「アート・コミュニケータ奮闘記 ーうまくいったり、いかなかったり」
2/3
台東区 上野公園
日時:2018年2月3日(土)13:00~15:30(12:30開場)
会場:東京都美術館 講堂
定員:220名(参加費無料、事前申込制[先着] ※定員になり次第締め切ります。)
「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学、そしてとびラー(アート・コミュニケータ)が協働して行っているソーシャルデザインプロジェクトです。とびラーは3年間の任期の中で美術館を拠点に、学芸員や大学の教員らとともに活動しています。世代や国籍、障害の有無などを問わず、多様な人々に対して、対話を通した作品との出会いの場を開き、また、自らデザインするワークショップなどを通して、人と人、人とアートをつなぐ活動を行なってきました。そして「とびらプロジェクト」は来年度で7年目を迎えます。3年間の任期を満了し「とびらプロジェクト」を巣立っていったアート・コミュニケータたちも100名を超えるまでになりました。そこで、今回の「とびらプロジェクト」フォーラムでは、「アート・コミュニケータ奮闘記」と題して、任期満了後のアート・コミュニケータたちが、「とびらプロジェクト」での経験を活かして、社会の中で独自に行なっている様々な活動の事例に焦点を当てます。キーワードは「アート」「多様性」「社会的包摂」「コミュニティ」「文化施設」「チャレンジ」「協働」など。美術館はもちろん、高齢者施設や児童養護施設など様々な場所で、多様な人々をアートを介してつなぐアート・コミュニケータのリアルな声を聞きながら、未来の可能性について、任期満了後のアート・コミュニケータたちと「とびらプロジェクト」の講師陣が共に語ります。
<プログラム>
・とびらプロジェクトとは?
大谷郁(東京藝術大学特任助手 とびらプロジェクト・コーディネータ)
・アート・コミュニケータが語る自分のはたらき
聞き手:西村佳哲、稲庭彩和子
・パネルディスカッション
「うまくいったり、いかなかったり」を支える人のつながりとは?」
日比野克彦(東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授、とびらプロジェクト代表教員)
西村佳哲(働き方研究家、リビングワールド代表、とびらプロジェクト・アドバイザー)
森司(アーツカウンシル東京事業推進室 事業調整課長、とびらプロジェクト・アドバイザー)
稲庭彩和子(東京都美術館アート・コミュニケーション係長、とびらプロジェクト・マネージャー)
伊藤達矢(東京藝術大学特任准教授、とびらプロジェクト・マネージャー)
★★フォーラム終了後に「オープンスペース・カフェ」開催★★
会場:東京都美術館アートスタディルーム(交流棟2 階)
時間:15:45~17:15
「とびらプロジェクト」の活動拠点を公開し、参加者同士がフランクに対話できるカフェを開きます。また、パネリストやとびラーが皆様からの率直な質問にお答えし、とびラーの普段の活動が分かる資料等をご覧いただくことができます。お気軽にお越しください。
フォーラムの詳細とお申し込みはこちら → http://tobira-project.info/f2018
―――――――
第7期とびラー募集中!!
(応募受付期間 平成30年1月22日(月)~ 2月13日(火)消印有効)
http://tobira-project.info/b2018
―――――――
主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
企画・運営:東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
お問合わせ:〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 東京都美術館
mail: q-tobira@tobira-project.info
TEL: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)
全19件中 1-10件表示