◆ 募集経緯一人暮らしを始めるにあたり、また長期の不在時などに対応できる者が居ないことからヒョウモントカゲモドキの飼育継続が困難になってしまいました。学生時代から飼っていたため、とても愛着が湧いています。以前にもフトアゴヒゲトカゲをお譲りしたことがあったのですが、ヒョウモントカゲモドキは最後の一匹なので、とても寂しいです。私以上に愛着、愛情を持って丁寧に大切に育てていただけるかたにお譲りします。◆ 性格や特徴ヒョウモントカゲモドキなので、おとなしいです。前足の爪が一部迎え入れた時からありません。ハムスターのホイールも入れれば回しますが、今のケージだと狭すぎます。基本的には寝ていて、たまに写真のようにシェルターの上にいたり出てきています。餌が欲しい時は人の気配、物音を感じると出てきていつも以上に元気になっています。(野生の顔?)飼育環境について記載します。実家のあまり人が来ない部屋にて飼育しています。(過度のストレスを与えないため)餌はコオロギ、小型のデュビア、ミルワーム、巨峰虫(爬虫類用です!釣り餌用ではありません)でしたが、今は人工餌のレオパゲル(開封後要冷蔵)のみで飼育しています。活き餌を与える時は弱らせてください。保温はパネルヒーター1つです。冬場は暖凸M+百均の断熱材でケージを覆っていました。給水場は水入れ+シェルター(脱皮用兼)の二つです(水切れ対策)床材、トイレ部はトイレットペーパー、その他キッチンペーパー。その他写真の通りです。◆ 健康状態前述したように前足の爪が一部ありません。その他、健康状態に以上はありません。動く餌を与える時はピンセットから与えるか、弱らせて動けないようにして与えてください。ケージ内で動き回るとヒョウモンが不快感を感じ拒食の危険があります。(爬虫類飼育初心者で活き餌にこだわりがなければレオパゲルを与えてください。)◆ ワクチンの接種、去勢手術の有無なし◆ その他
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