こんにちは3児の父親です一子目、二子目と男でした二子目は産み分けを始めましたが半信半疑で、結局中途半端になりダメでしたここで終わりのつもりでしたが、どうしても女児が欲しいという妻の思いに応え今度は終始一貫、最後までやり抜き見事、女児を授かりましたこの経験から、子供の性別は家族計画に大きく影響すること、それによって夫婦の人生、一人の人間の(親)の人生が決まって志毛ほど大事なことだと悟りましたこれを理解してからは2児男児が続いた後輩にせがまれノウハウを教えてやったところ見事に女児を授かり、ものすごく感謝されました!一つの家庭を円満に、いや、それどころではなくたくさんの人生を変えたようでとても感慨深かったです産み分けは決して100%ではありませんまた、少しでもミスや落ち度があれば確率は下がります(うちの二子目がそうでした・・・)ただ、知っているのと知らないのでは全然違います偶然生まれてくるのだからどちらでもいい・・・はないのです必ず、必然で生まれてきますそうなる環境があるのです男3人の兄弟、女3人の姉妹よく見ませんか?みんな理由があります胡散臭いと思う人はそれでいいと思いますでも、知らずにただ生んでいるだけで男か女かも考えないなんて・・・今の私にはただのギャンブルにしか思えません・・・子宝って夫婦の人生、生活を左右しますそれなのに、どっちかわからないのをよしとする・・・理解できません・・・それでもいい人は無視してくださいでも少しの知識を知っているだけ、ちょっと大変ですが厳しい努力をするだけで産み分けの確率は上がってくるのです私は計画通りの子供の人数と男女比で幸せな人生を送ることができ満足で今は終活について考えていますでも、死ぬ前にこのことの本当の大事さ知識を少しでも伝えたくて書いています一人の後輩にだけ伝えて、成功して終わり・・・ではない崇高なことだと思っているからです男だらけの家庭、女だらけの家庭それも一長一短ですが、夫婦が望む家族計画、それを実現に向けて努力することって一般の人間の人生にとって何よりも大事じゃないですか?別に誰に教えないで死んでも私は損をしませんからそれでいいんですが・・・「本当は男の子が欲しかった」「女の子がいてくれたらよかった」そんな言葉をよく聞くので「何で、そうなるようにしようとしなかったの!?」といつも思うので書きました本当に、大事なのは思い描いた家族像を手に入れることだと思いますパートナーは代えることはできますが子どもは生んでしまったら代えることはできませんなのに、なぜ皆さん、男女の出生を二分の一のギャンブルのように任せているのでしょうか!?誤解のないように、言っておきますが100%なんていうことはありませんでも理想に近づけるよう努力するのが人間でしょ!?これを読んで本当にそうだと理解、納得された方に私の知っている知識は伝えたいと思っております
※問い合わせは会員登録とログイン必須です
コメントは公開されます。
短いコメントはご覧になった他のユーザー様が不快に感じることがあります。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。