コロナ禍が続き、3年弱つけ続けたマスクは、ウイルス感染対策に有効ではないことがわかってきました。もともと日本はマスク義務がありません。指導(お願い)されてマスクを着用してきましたが、空気感染ではマスクが意味がないと研究結果によりわかってきました。それでも文科省や県の指導は、相変わらず古いものを使い、子どもへ黙食やマスク、など、過度な対策を強いてきます。このままでは子どもたちの健康が免疫力低下を招き、破壊されてしまいます。過度な対策で合唱はマスクをしたままです。飛沫は下に落ちること、浮遊している小さなウィルスはマスクを通過しますから、マスクでは防げないことを理解しましょう。コロナが感染爆発している理由は、弱毒化しているからであって、PCR検査もするから陽性者が増えています。PCRはコロナを検出するものではなく、死骸や別なウィルスまで見つける検査であり、感染ではないこと。これらをよく理解すれば現在行われていることはインチキであることがわかります。気付いた人からマスク自由化を始めていますがまだまだ理解が足りません。マスクは原発の風評被害と似ています。マスクの外し方を勉強していきませんか?11/5の三河台学習センターのホールにて、交流会を開きたいと思います。10時から個人利用で受付します。(宗教や政治、ビジネス目的の方はお断りしています。)よろしければご連絡ください。お子さんのマスクを自由化したい人たち、理解をしていきたい人たちのご参加お待ちしています!【11/5 午前10時から午後11時】場所・三河台学習センター 2階ホール
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