ご覧いただきありがとうございます。 聖油スプーンとは、イギリス王室の戴冠式において新国王の頭や胸に聖油を塗る儀式の際に使用される神聖なスプーンです。 数あるイギリスの王冠や宝器(クラウン・ジュエリー)の中でも最も古い歴史を持つ、極めて重要な工芸品として知られています。 主な特徴 用途: 戴冠式の中で最も神聖とされる「聖別(せいべつ)」の儀式で使用されます。大主教が金色の聖油入れ(アムプラ)から特別な油をこのスプーンに注ぎ、王の頭、胸、両手などに十字の形で聖油を塗りつけます。 歴史: 現存するスプーンは12世紀(あるいは13世紀)頃に作られたとされ、1649年に一度破壊の危機に遭ったものの、その後修復・復元され、1661年のチャールズ2世の戴冠式以降、歴代の君主に受け継がれています。 形状: 繊細な金銀細工が施されたスプーンで、中央に仕切りがあり、大主教が2本の指を聖油に浸しやすいように設計されています。戴冠式の際、この儀式は「神から選ばれた王である」ことを証明する非常に重要なプロセスであり、王権神授説を象徴するアイテムとして厳重に保管されています。 彫刻が本当に美しいレアなビンテージスプーンです。 20年以上前にアンティーク専門店で購入し 飾り棚に飾ったままの未使用品です。 アンティーク好きな方にお求めいただけると嬉しいです。 他にも数本ございますので、ご希望がございましたらお問合せください。 ※画像は、照明下のものはやや黄色味が買って見えます。 ※パーケージはございませんが、丁寧に梱包して発送させていただきます。
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