動物愛護センターの子です。◆性格や特徴2025年8月。まだ幼かったこの子は、センターに収容されました。冷たい檻の中で、騒がしい物音を聞きながら、たくさんの別れを見てきました。昨日まで隣のケージにいた子が、もう戻ってこない理由を、この子は分かっています。「いなくなる」という意味を、誰よりも知っています。臆病でビビりですが噛みついたりはありません。◆健康状態異常なし◆その他「この子はね、優しいんですよ。絶対に人を噛まないんです。だから、幸せになってほしい」この子の担当の飼育員さんの願いです。朝と夜のご飯。鉄格子越しの、束の間の温もり。飼育員さんがくれる、小さな愛だけを頼りに、この子は今日も生きています。でも、飼育員さんが与えられるものには、限りがあります。この子がまだ知らない、この世の優しい部分を、この子に与えてくれるヒトを探しています。焦らずに、この子の小さな歩幅に寄り添って、「もう怖くないよ」と伝え続けてくださるヒトを探しています。すぐに「飼いやすい犬」にはならないかもしれません。お散歩に出るまでにも、たくさんの時間が必要かもしれません。怯えて過ごした時間の倍の時間をかけて、これからの彼女の未来を、溢れるほどの幸せで満たしてくれる人はいないそんな彼女に、「もう大丈夫。ずっとここにいていいんだよ」と、やさしく声をかけてくれるヒトを探しています。この子のこれからの未来を、ともに歩んでくださる方をお待ちしています。この子の小さな歩幅に合わせて、ゆっくりと時間をかけて歩いてくれる、たった1人の大切な家族へとこの文章が届くことを、心から願っています。⚪︎譲渡条件終生飼育お宅訪問 可能な方。
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