うどんカフェ クラウドファウンディング (投稿ID : cu8jj)

更新2019年4月27日 11:22
作成2019年4月5日 02:42
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うどんカフェ クラウドファウンディング - 橋本市
うどんカフェ クラウドファウンディング - その他
うどんカフェ クラウドファウンディング − 和歌山県

閲覧ありがとうございます。

NPO法人いぶき福祉会です。私たちは、和歌山橋本市で「障がい者の経済的自立」を目的に設立し、障がいをもつ方も地域の中で、当たり前に暮らすためのサポートをしています。

また、重度障がい者の生活介護事業所「ライフサポート みのり」は、知的障がいがある19~61歳の19人が利用しており、地域交流と職業体験をかねて道の駅の清掃や弁当をつくって販売しています。

中度、重度の方はお弁当の盛り付け作業、蓋閉めや箸セットなど、できる仕事を探して作業をしています。最重度の方は支援者と共に配達や、下ごしらえの玉ネギむき、配達車のお掃除など頑張っています。

中軽度の障がい者が「就労継続A」または「就労継続B」、「就労移行」事業で店舗で働いているということは全国的に珍しくありませんが、重度・最重度の障がい者がカフェで働くことはなかなかありません。

うどんカフェのオープンに向けて、車椅子のIくんは、電動車いすで食事を運びたいと、電動車いすの練習をし、ダウン症のRさんは店長として活躍できるように挨拶の練習やオーダーをとる練習をしています。それぞれが「仕事」に憧れをもって頑張っています。

そこで、「地域と障がい者をつなぐ」ための「うどんカフェ」を5月20日までにオープンさせたいと思っています。しかし、その改装費用で50万円が不足しております。

一人でも多くの方に重度の障がい者を知っていただける場所をつくるためにも、どうかご支援・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


いぶき福祉会は、「障がい者の経済的自立」を目的に設立されました。現在は様々なニーズに応え、生活保護世帯に自立サポート、税金未納者の納入の支援、ひきこもり支援等、全ての方が地域の中で、当たり前に暮らすためのサポートをしています。最近では特に見過ごされがちな重度の障がい者の経済自立には力を入れています。重たい障がい者は、仕事ということからは少し遠ざけられているような気がします。でも、彼等もまた私たちと同様「おしごと」をしたいと思っています。そんな気持ちに応え続けていよいよ大きな一歩を踏み出したいと思っています。


ご賛同いただける方、是非ご協力お願いします🤲


https://readyfor.jp/projects/ibukifukushikai

▶︎うどんカフェ クラウドファウンディング
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開催日 2019年04月05日(金)
終了日 2019年04月26日(金)
募集期限 2019年04月26日(金)
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地域
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投稿者 らうる
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