世間はCovid-19。世の中何が起こるかわかりません。僕らはいつ、どんな時も、「予想外」 に対応できる力が必要です。怖いのはウイルスだけではありません。そんな時に、「あの時準備しておけばよかった…。」と後悔しても遅いのです。さて、みなさんは楽器をプレイしているミュージシャン、作曲をしているクリエイターでしょうか?僕もその1人ですが、少し違う観点です。音楽に携わっていない人にさえ、関係のある視点から、より多くの人のためになることを考えています。みなさん、こう思ったことありませんか?日々、人が抱える悩み、不安、心配、ストレスを解消したい。もしくは、あぁなりたい、こうしたい、頭が良くなりたい、若さを保ちたい、満足のいかない自分を変えたい、人生を変えたい。そんな方に、・音楽は、ドラムは、作曲はどのような効果があるのか?・人の脳に、心理に、どのような刺激を与えるのか?を探り、追求しています。例えば、ドラムや、作曲は脳を活性化し、知能指数を上げたり、ストレスを軽減したり、老化防止になったり、集中力を上げたり、といろいろな効果があります。様々な心理学者、脳神経学者が論文を出し、科学的に証明しています。(僕のYouTubeに参考文献があります。)楽器を演奏することや、作曲することは自分には関係のない話だと思っていませんか?実はそうではないんです。楽器を演奏すること、作曲について学ぶことは、あなたの普段の仕事や、勉強、家事、育児、人間関係においてなど、人生の様々な状況や、物事に対しての能力をアップするということが、科学的に証明されています。言語能力、分析、リスニング、記憶力、創造力、空間認識能力など。これらを全て、一度に伸ばすことができます!*チューリッヒ大学の心理学者 Lutz Janckeは、楽器演奏を学ぶことで、知能指数(IQ)を約7ポイント増加させる効果があると証明。楽器演奏効果は以下のようなことがあります。・器用さ、肺活量の能力アップピアノや、ドラム、バイオリンや、その他弦楽器などで手と目の連携がうまくいきます。管楽器では、肺活量や、呼吸の制御が上がります。・脳の灰白質の保持ハーバード大学の神経学者Gottfried Schlaugは、”音楽家の脳が、そうでない人の脳より多くの灰白質を持っている”ということを証明しました。”灰白質” とは記憶の保持と運動能力を司ります。音楽家は、演奏するたびに灰白質を訓練しています。研究では、毎週数時間しか練習しなかった被験者でも、4~5ヵ月後には記憶力に目覚ましい向上がみられたことが明らかになっています。楽器、音楽の一番は「楽しみ」。自分が楽しみながら、人生をもっとより良くできる。さらに、それが他人のためにもなる。なんて、こんなにいいコトはありません。って言うと、にわかに信じがたいと思います。うさん臭い。ウソつき?新手の宗教か?詐欺?実績がないし、音大卒の講師でも、公で教室してるわけでもないでしょ?と。その通りです。ですから、みなさんには、僕のYouTubeをご覧になっていただき、その真意を確かめてほしいのです。今ではYouTubeなどで無料で見れます!そんな僕は 「ピアニスト」 を探しています!興味あればご連絡ください。マーズ・ヴォルタのフレーズをどう演奏するか? https://youtu.be/_pbNFgvXaJMプロ、アマの違い https://youtu.be/LZkwmbh1vfs87.7%の30代~60代男性が「これから楽器を始めたい」という調査結果!! https://youtu.be/d9RGB0qlkXUドラムと性と快感! https://youtu.be/2m6wCg7CQPY経歴:18歳でドラムを始める。バークリー音楽大学出身のドラム講師に5年間、個人レッスンを受ける。23歳、単独で、アメリカ、ロサンゼルスに留学。2012,2013年、Guiter Center Drum Offに参加。Store Finalまで進出。ストリートパフォーマンスをしながら、作曲を独学で学ぶ。2016年、帰国後、楽曲配信を主に活動。ドラム、音楽が人の心理、脳にもたらす効果、情報を提供。
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