★人間関係・仕事トラブル ★探偵サポート （投稿ID : aznf1）

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当店では老若男女問わず、多岐分野にわたるご依頼を頂戴しております。
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普通のお仕事をしていると決して触れることのないような体験を
お仕事を通じて経験しておりますが、代表的なものが
夫婦(恋愛)関係のモツレからくる負の連鎖模様…。

異性間に留まらず、同性間においても愛憎劇を目にしましたが、
基本、パートナーのどちらかの愛情が冷め、または新しい恋人が現れることで
片方が関係継続に執着しているパターンが多いですね。
最終的に帰結するところは、夫婦であれば離婚です。
関係継続に固執する片方は、離婚が決定的なものとなった瞬間、極力多くの
ダメージを相方に与えようとします。
離婚原因は相方にあり、結婚生活を手放す事が
マイナスの人生へ舵を切ったと思い詰めるわけです。
その結果、相方にも同等の痛手と見返りを求めてしまうわけです。
万が一、相方がハッピーロードを進もうものなら、どうにかして一矢報いようとします。

たとえば親権や養育権では、どんな事をしてでもその権利を死守しようとし、
慰謝料や財産分与、養育費では決して自分の主張を曲げようとはしません。


生活を共にし、気持ちを共有してきた過去があり
未来も当然そうあると考えていた矢先に突然の離婚話…。
やるかたない憤懣は十分理解できます。




しかし、その両親の様子を傍観する子供の立場になってみれば
その風景はまさに地獄。
年端もいかない 子供にとってはあまりにもヘビーな問題で、
今後の彼らの精神構造にも歪な影響を与える可能性だってあるわけです。
愛する子供がいるならば、せめて明るい(?)離婚劇を演じるぐらいじゃないと
子供は辛いです…。
しかし両親とも、子供は気になるものの自分の立場を守るのに必死で子供への配慮などそっちのけ…。

先日も中学生の子供を持つ親御さんで、ゆくゆくは離婚問題に発展するであろうご相談を受けましたが、夫婦の争いに挟まれた子供の様子が手に取るように分かり、このような修羅場に子供を介在させることの悪影響をご当人に理解させるようにお伝えしました。
要は、一つ屋根の下で異なるパーソナリティーが
共生していく事は簡単なようにみえて実は思いやりや努力なしでは大変難しいのです。




世の中で起こる事件(被疑者と被害者の関係)の５割以上が、家族や親類縁者間で勃発している
事実をご存知でしたか？


“かわいさ余って憎さ百倍”じゃありませんが、この狂気は身近な人にほど強く向けられがちです。
夫婦(家族)なのに、『なぜ分かってくれないのか…』と不満を抱きやすいく、根本にある依存心や甘えが満たされなかった時、不満が他人相手よりも増大しやすいわけです。
夫婦であれば、そこには過去に愛し合った仲睦まじい関係性は既になく、
親子や親戚であれば、親密な血縁関係とは無縁の争いがあるわけです…。

ジレンマに陥っている時って、あながち「木を見て森を見ず」的な思考回路にハマるもの。
そんな時は、直面する問題からいったん離れて、その問題の真意や背景との関係性を俯瞰して
見てみたら良いですね。
それでも抜け出せなければ、第三者に客観的な助言を仰ぐべきですね。



企業様からのご依頼内容も千差万別で
ここでは書けない内容のご依頼も正直多いです。
(HPで問題ない案件は少しだけ触れていますが、明らかに法律に抵触する案件はお断りしています。)
(倫理観はさて置いて)皆さんにお知らせしても問題ないところだと、「謝罪代行」や
「競争企業の●●調査や労務調査「自社または他社従業員の素行調査」
「to B取引での手の込んだ折衝業務」「エンタメ系企業でのサクラ」「債権回収」
など様々です。

「会社のため」
「自分の評価のため」
「コンプラのため」
「株主のため」
「家族のため」

みなさん、様々な「for」があるわけです。
目の前にある問題を解決しなければ、業が回りません。
どの企業も、生きていくのに必死なわけです。
たぶん、分厚い本が１冊書けるぐらいのネタ話やエピソードは持っていると思います。


貴方の生活面や仕事面、ひいては人生観についても少しぐらいはアドバイスできると思います。
私は、スピリチュアルな占いや霊視能力などは持ち合わせておりませんので、
それを期待される方は他で相談されてください。
私が貴方にできることは、これまで自分の人生のフェーズで関わってきた様々な事象や経験に
基づき、よりリアルな解決法をもってお応えするつもりです。
私にとって門外漢なご相談内容であれば、ベストソリューションを導き出せる
当方のネットワークを利用します。


HP) https://bigdig.on.omisenomikata.jp/
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