4/2(火)前日ですが、明日の坂本龍一さんのチケットがあります!完売席、12,500円を5,000円でお譲りします! 明日のAMでとなりますので即決いただける方はご希望価格おっしゃってください。 RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI「TIME」 2024年4月2日(火) 東京都 新国立劇場 中劇場 A席 スタッフ 音楽・コンセプト:坂本龍一 ビジュアルデザイン・コンセプト:高谷史郎 出演 田中泯 / 宮田まゆみ / 石原淋 坂本龍一×高谷史郎(ダムタイプ)、最新にして最後のシアターピース、日本初上演 「TIME」は、1999年に日本武道館、大阪城ホールで上演され、約4万枚が即完売した公演「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」に続き、坂本龍一が全曲を書き下ろし、高谷史郎(ダムタイプ)とコンセプトを考案、創作しました。 2017年から約4年の製作期間を経て、2021年に坂本がこの年のアソシエイト・アーティストを務めた世界最大級の舞台芸術の祭典「ホランド・フェスティバル」(オランダ・アムステルダム)で世界初演され、高い評価を得ました。 来春の日本初公演は、奇しくも坂本の逝去からちょうど一年後の命日にあたる2024年3月28日に東京・新国立劇場にて開幕します。 観客は、暗闇の中、雨音だけが響く客席空間に足を踏み入れ、本作の鑑賞体験は始まります。水鏡のように舞台上に揺らぐ水面と、精緻な映像を写しだすスクリーン。「こんな夢を見た」の語りで始まる夏目漱石の「夢十夜」(第一夜)、「邯鄲」、「胡蝶の夢」―― 一連の物語と溶け合うテキストとともに紡がれる本作を包括するテーマは「時間」。田中泯、宮田まゆみ(笙)、石原淋のパフォーマンスと、サウンド/インスタレーション/ヴィジュアルアート。そのすべてが、光と水が交錯し幻出する、幾つもの「夢」とともに、劇場空間で融合します。 衣裳デザインにソニア・パーク(ARTS&SCIENCE)、音響FOHエンジニアにZAKら、著名クリエイターも迎えた唯一無二のシアターピースが、遂に日本で初めて上演を迎えます。 ※日本語上演/英語字幕あり
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