過去にスノーボードクロスの草大会に出ていた頃に使っていましたが、ここ数年は倉庫保管のままでしたので、出品させて頂きました。 身長170cm、体重70kg、ブーツサイズ25.5cmの私にピッタリでした。 以下、紹介サイトより抜粋→ ラウンドボードでもハンマーヘッドボードでも自身の出せるスピード域に対する安定感をウエスト幅でカバーする事はスタンダードな選択肢になって来ていると感じています。 もちろんしっかりとボードを立てる上でもウエスト幅の太い板を選ぶことは有効です。 《《《《 初めてのハンマーヘッドボードには【R-2】を 》》》 とても乗りやすく扱い易いハンマーヘッドボードとして定評のあるR-2はラウンドボードから乗り換えても違和感のない [操作性][フレックス][トーションバランス]が特徴的です。 もちろん有効エッジ長は長くなり、ラウンドボードと大きく異なるノーズ&テールの形状は一体どう変わるのか? ラウンドボードからハンマーヘッドボードに乗り換える際にユーザーさんが悩まれる。 R-2の[サイズ][操作性]についてまずお伝したいと思います。 《《《 短すぎず、長すぎないサイズを選択しよう。》》》 身長170cm前後の方あでればR-2 157cmがベストサイズ! 長さに不安があり、ラン&トリック半々での選択であれば154cmを! どちらのボードもウエスト幅は25.0cmなのでライディングスタイルの比率で選択しましょう。 《《《 VC CAMBERが作る、スムーズな操作性とターンコントロール。 》》》 各モデル、コンセプトに合わせてキャンバー形状を独自にアレンジしているBC-STREAM。 このR-2に搭載されたVC CAMBERはサイドカーブの終わりからノーズの立ち上がり(キック)までに数センチ程のフラットを設ける事で、ボードを立てた際にいきなりノーズが噛んで意図せずにターンが始まる事はありません。 ボードを角付けをコントロールしながら、ターンに向かってエッジを捉えて行き、曲がりたい所で曲げていく。 『自由自在にターンをコントロールしたい!』 長い有効エッジを活かした、ラウンドボードよりもスピードの乗ったターンを是非体感してください。
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