陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約25cm 【魅力】 新芽の時には美しい線上の斑が入り葉が古くなるほどグリーンへと変化していく観葉植物です。耐陰性が強く明るい日陰で育てる事ができ、寒さにも比較的強いです。 【耐寒性】★★★★☆(1度以上) 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★★★ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 強い日差しを嫌うので、強い日差しの当たらない明るい日陰で育てます。耐陰性が強いので明るい日陰でも育ちますが、あまり暗いと茎と茎の間があいて間延びもします日照不足で葉が黄色くなってしまうこともありますのでできるだけ明るい所で育てます。日差しの緩やかな春や秋はレースカーテン越しの日光に当てた方がよく育ちます。 <春-秋> にかけてはレースのカーテンなどで直射日光をさえぎれる明るい場所に置くといいでしょう。 <冬> 室内の日当たりの良い最低温度が5度以上ある温かい所に置きます。暖房の効いた部屋では、冬でも蔓を伸ばす事があります。あまり多く葉を落とす事はありません。 【水やり】 生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。水受け皿に水が染み出すくらいにしっかりとあげてください。ただし水をあげすぎると根腐れの原因になりますので注意が必要です。 <春-夏> 夏> 夏は水切れを起こしやいので土の表面が湿っている半乾き状態のうちに、十分な水を与えてあげるようにします。 夏場はとても乾燥が進みやすい為、表土の乾きを確認し、環境によっては毎日水が必要です。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、さらに2、3日してからの水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。 <葉水> 空中湿度を好むので、霧吹きで葉水を与えながら育てるとよいです。特に夏場や冬場のエアコンで乾燥しがちな時には葉水で潤いを与えてあげます。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
【観葉植物】フィロデンドロン バーキン 受皿付... 東京 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。