陶器鉢 ※植物を含めた高さ35m 【魅力】 とげとげとした柱状の形状から、サボテンだと思われがちですが実はサボテンではなくユーフォルビアです。 ユーフォルビアは、トウダイグサ科トウダイグサ(ユーフォルビア)属に分類される多肉植物の総称ですが、原種だけでも2000種あり、同じ分類とは思えないほど多岐にわたった形状をしています。 【耐寒性】★★★★☆(1度以上) 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★★☆ 【置場所】 <春~秋> 日当たりがよく風通しのよい、窓際が良いでしょう。 <冬>冷気があたらないように窓際から少し離すとよいです。 【水やり】 大雲閣は多肉植物なので、土がかなり乾いてきてから水やりをするようにしましょう。 常時土が湿っているような状態を作っていると根腐れしてしまいます。 <秋-冬> 水を断って耐寒性を強くします。乾燥気味に育て11月~3月くらいの冬眠期間中は水やりの必要はありません。 冬場に誤った水やりをして枯らす原因とねります。冬眠中に水やりをしても、水を吸い上げることができずに根腐れを起こし、枯れてしまいます。そのため、しかし冬でも10度以上の常に暖かい室内であれば、月に1回程度の水やりが必要です。 <春> 春の水やりは、最低気温が10度を越えてきた頃から再開しましょう。地域にもよりますが、だいたい4月を目途に水やりを再開します。 <夏> 土が乾燥してから2~3日後に、与えてます。湿度にも弱い観葉植物です。そのため、湿度が高くなる梅雨時期の水やりには特に注意が必要です。梅雨時期は土が表面だけでなく、中までしっかり乾燥していることを確認し、さらに4~5日程度期間を空けて水やりをするようにします。 <葉水> 必要ありません。 ※ 土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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