タイミンセッコクの開花株です。タイミンセッコクはオーストラリア西部原産の植物で、日本の気候(関東以西)でも外で、生育可能です。かなり地味な植物ですが、これでもランの仲間です。横文字ではDen.speciosum です。葉は厚く、バルブは牛の角のようで、大変たくましいです。年を経るに従いバルブの数が増えて、10年以上栽培すると3本位の株は10~15本くらいの大株になります。開花させるのは少しコツがありますが、香りのすばらしい花が咲きます。先日、東京ドームで開催された「世界らん展」でも存在感を示していました。この株は大分大きいので、写真のように多くの蕾をつけて開花を待っています。(2019.3.1撮影)ぜひ、育ててみてください。
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