■■新生活が始まる季節■■ 気に入ったお部屋が見つかったけど、不動産会社のいいなりで契約してしまうと不要な費用を請求されるばかりではなく、退去時に大きなトラブルになる可能性があります。 ■■サービス内容(オプション無料)■■ 1.見積書を見せて頂き、不要な費用が請求されている場合はアドバイスします。 ・絶対に払わなくていいもの ・値下げできるもの ・交渉の余地があるもの などに分けてお伝えします。 2.契約書を見せて頂き、あなた(借主)に不利な条文があればアドバイスします。 ・原状回復に関する条文や特約 ・契約期間や契約条件に関する条文や特約 などに分けてお伝えします。 3.オプション(火災保険料や入居サポートの具体的な値下げ方法の伝授)は無料とします。(業界経験は長いですが、このサービスの初心者なので、、、) 賃貸物件を借りるとき、不動産会社に不要な入居費用を請求されたり、借主にとって不利な特約を付けられることがあります。 知っているか知らないかで10万円以上の差が生まれることもあるのです。 例えば、不動産会社の言いなりになると、下記のような費用が発生します。 書類作成費…そもそも取ってはいけない費用ですが、さらりと書かれていることがあります 抗菌や除菌費…拒否できます 入居サポート費用…さまざまな名目で請求してきます。 また、契約書もきちんと確認する必要があります。 本当なら退去時に大家さんが負担するべき費用を、あなた(借主)が払うことになってしまう文章になっていることもあり得るのです。 特に退去時の原状回復工事でトラブルが発生することが多いのですが、法律で借主は守られているものの、契約書に署名捺印をしてしまうと、トラブルを回避することがとても難しくなってしまいます。 なので、署名捺印の前に契約書を事前にチェックすることで、トラブルを未然に防ぎ、大家さんと気持ちよく良好に契約したいですね。 ●提供方法 メッセージでのやり取りです。 見積書、賃貸借契約書、重要事項説明書、原状回復の精算書を送ってもらって、内容をチェックしてアドバイスします。 捺印前のものであれば、注意点をお伝えします。 ●対応可能書面 賃貸借契約書、重要事項説明書 原状回復の内容 その他、関係書類 ●経歴 宅地建物取引士 ファイナンシャルプランナー2級 ●掲載した理由 不動産会社に勤務していますが、この業界は借主様に不利な契約書でも取り交わそうとする活動がまかり通っていると実感しました。 新しい生活に胸を躍らせている中で、不動産会社のいいなりで不当に高い費用を払うことなく、新生活の大切な貯金を少しでもキープできるよう、またトラブルに巻き込まれないよう、知ってる知識を皆さんに提供したいと思ったのがきっかけです。 当方は弁護士ではありません。 なので、あなた(借主)の代理人にはなれないのです。 あくまで家を借りる時の賃貸借契約書を取り交わす際のアドバイスです。本件に関してトラブルが100%回避できるものではありません。その他、トラブルや問題が起きても責任は負いかねますのでご了承ください。 不要な費用が請求されていなかったり、不利な条文がない場合は、「問題なし」という回答になるかも知れません。 3日以上ご連絡いただけない場合は正式な回答を送ってやり取りを終了することがあります 仕事が立て込んでいる時は、返信が遅れる可能性があります。 ご相談内容は相互に秘密厳守でお願いします。
不動産賃貸借契約のチェック。入居退去のトラブルを... 東京 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。