数十年前から祖父の刀剣手入れ用品と一緒にあった「應召袋」です。 ■色:黄土色 ■素材:硬いです、麻が混じった綿のような印象 ■大きさ:縦27.5cm×横21.5cm ■こげ茶色の紐がついていましたが、一度洗った(昔の素材で色落ちします)際に、ボロボロになってしまったため破棄しました。脇にほつれがありますが、手を加えずそのままにしております。 應召袋とは、平和祈念展示資料館からの抜粋では「履歴表や召集令状、点呼令状、勲章、記章、印判など、軍隊生活に必要なものを収納しておくための袋で、召集の際に持参した。應召袋は海軍の呼び方で、陸軍では奉公袋と呼ばれた。口が紐で閉じられるようになっている袋に「應召袋」と墨で大きく書かれている。」と記載されています。 ↓ https://www.heiwakinen.go.jp/library/term/ 本来の「應召袋」であったかどうかは疑問があります。理由は以下のとおりです。 祖父は陸軍所属でしたので、祖父が持っていたはずのものは本来「奉公袋」のはずです。 また、「應召袋」と記載があるにも関わらず、マークがネット上で見ることができる陸軍の奉公袋に描かれているものになります。 以上から、かなり古いものであることは確かですが、戦後のいつの時代かに、何かの際に作らえたものである可能性もあります。 自分で紐をつけて、ほつれを直して袋として使用することも考えましたが、このようなものがお好きな方がいらしたら…と思い、出品してみました。 当方、仕事があり素早いレスポンスが出来ませんが、ご質問あればお答えします。 受け渡しは、京成本線青砥駅または、その周辺(東京の東側)であれば出向きます。その際も、仕事の都合にて制限が出てしまう可能性はございます。 以上ご了承いただける方、よろしくお願いいたします。
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