大建工業【吸音ウール455 GB1801-5E 6枚入】幅415mm×長1,215mm×厚50mm DAIKEN ダイケン 以下リンク先のものは6枚ですがお渡しするのは5枚で、折りたたんだものになります。 https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%BB%BA%E5%B7%A5%E6%A5%AD-Daiken-%E5%90%B8%E9%9F%B3%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%AB-455-GB1801%E2%80%905/dp/B07S7DCCY4 防音工事のポイント 下地材 ●天井材、壁材等のジョイントが本実の場合 弊社天井材(オトテン、ダイロートン等)、壁材(オトカベストライプ230B)の様なジョイント部が本実 加工されている製品は、本実部にはコーキング等をしなくても遮音効果はほとんど変わりません。 ●ジョイント部が突きつけタイプの材料(遮音パネル、遮音マット等の場合) ●目張り処理が必要(遮音シート100B) ●コーキング処理が必要(気密遮音コーキング333K) 遮音コーキング 遮音シート100B ●3×6サイズの面材を重ね張りする場合、必ず目違い張りにし、コーキング処理が必要。 ●遮音シート、遮音パネル等の目地部分には、必ず下地材がくるようにする。 照明、コンセント等 ●ダウンライト・天井埋め込みエアコンは、天井裏への音漏れが大きいので防音室には好ましくありません。 照明器具は音漏れの少ない直付けタイプをお使いください。エアコンは直付けタイプをお使いください。 ●配線のときのコード穴は必ずコーキング処理をしてください。 ●埋め込みタイプのコンセントは、ボックスタイプを使い、遮音隙間充填材で音漏れを防いでください。 ドア ●1枚のドアでは、遮音性能上限界がある為、高い遮音性能が必要な場合は、2重に使う方法をお勧めします。 その他 ●サッシ枠の空洞部には遮音隙間充填材を充填してください。 ●防音ドアや防音サッシの施工の際には、遮音壁との取り合い部に隙間が出来ないように遮音隊 間充填材をご使用ください。 ●ドア枠の取り付けはねじれをおこさないように充分注意してください。 ●ドア枠を柱等に取り付けるときは柱とドア枠の空間部にパテやコーキングを充分に詰め込んでください。 ●吸音ウールの施工は、隙間のないようにし、防音室側に寄せてください。 ※防音室は気密性が高くなりますので、酸欠防止のため、必ずDKファンNK11型もしくは防音ダクト 換気扇を設置してください。また、24時間換気は建築基準法で義務化されています。必要な風量 をご確認の上、換気扇を選定してください。 大きいです。目立つ汚れはないですが、中古品にご理解ある方に。
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