贈り物でもらったのですが、食べきれないのでどなたかお裾分けをもらってください。箱ごとお渡しします。 平日夜、土曜9:00頃まで、日曜11:00頃まででしたら、直接受け渡すか目立つところに置いておけます。 以下、公式HPからPR文。 ◆「思いっきりピーナッツ」感 ピーセンは、そもそもピーナッツせんべい。 ピーナッツの香ばしさが大きな魅力です。 「最高のピーセンを目指したい」という思いから、 まず、日本一の産地である 千葉県産ピーナッツ100%に切り替えました。 そのピーナッツを限界まで合わせると どうなるかにトライ。「さくさくプレーン」は、 これ以上入れると焦げや割れが出てしまうという ぎりぎりのところまで、思いっきりピーナッツ率を上げました。 ◆うれし楽しの3つの食感 ピーセンは、そのさくさく軽くて後を引く食感が 何と言っても人気の秘密でした。 真似しようにも真似できない、ちょっとしたコツが あるのだといいます。 しかし、「菓子は世につれ、世は菓子につれ」。 あられやせんべいの食感も、 濡れせんやカリカリ、ガリガリ、ザクザクなど、 様々に広がっています。ピーセンの最高峰を目指すからには、 「プレーン」のさくさく食感を大事にしながらも、 濡れせんタイプの「しっとりチーズ」、 カリっ&サクっの食感が嬉しい「カリっと海老」へ、 食感の幅を思い切って広げました。 ◆それぞれの最高峰を究めたい チーズはとことんチーズ味、海老はどこまでも海老らしく。 それぞれの最高をめざしました。 濃厚なゴーダチーズのソースにたっぷり生地を浸して、 ひたひたしっとり。さらにチーズパウダーを振り掛けてチーズ風味を全開に。 その昔、アメリカではチーセン(チーズピーセン)の方が人気だったといいます。 チーズピーセンも今様に、 「しっとりチーズ」の突き抜けた味わいが生れました。 「カリっと海老」は、磯の香りをテーマに、隠し味も忍ばせて、海老感満載の味わいに。 しみじみ「海老だ」と味わい深い、 海老好きには、たまらない仕上がりとなりました。
東京PEASEN ピーセン 煎餅 東京 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。