9.11テロ疑惑国会追及 封印された国会審議911陰謀説の詳細分析本（投稿ID : oc0ii）

9.11テロ疑惑国会追及 封印された国会審議911陰謀説の詳細分析本 単行本 : 336ページ 藤田 幸久 (著), デヴィッド・レイ・グリフィン (著), きくち ゆみ (著), 童子 丸開 (著), 千早 (著) ●当社が編集刊行し、後の311で財務副大臣になった民主党外交局長だった藤田議員と平和運動家きくちゆみ、ノーベル平和賞候補になったグリフィン博士等が書いた、世界唯一の国会審議された911陰謀説の詳細分析本です。 マスコミが当時も今も報道封鎖する真実が満載。 最近でもトランプの緊急宣言が出るとか？DS大量逮捕説のフルフォードやネットのフェイク工作情報に振り回される前に、未読の方はちゃんと基本を学習してください。 推薦人は政権とる直前の鳩山由紀夫、秘書が逮捕されて弾圧中の小沢一郎、多摩大学長で日本総研会長だった寺島実郎さんです。 偽旗的911軍事作戦のリアルな実態が理解できます。政財界マスコミは、これを読んだ上で沈黙してるのです。 ●本書のポイント ・「みんながおかしいと思った、今も続く7年間の対テロ戦争」の原点が9.11 テロだった。福田、麻生首相、各大臣を直撃した藤田幸久参議院議員による 世界初の本格的な「9.11テロ疑惑の国会質疑」。 マスコミ沈黙の中、YouTube実況で数カ国語に翻訳され、世界が絶賛。EU 議会、豪州会議招聘を経て、ついにオバマ政権誕生により始まった「ブッシュ の戦争」の検証に。世界の911トゥルサー(911真相解明運動家)待望の本書刊行。 ・「9.11を合理的に直視・再考することの大切さ」 寺島実郎(日本総研会長)推薦! 「安手の陰謀史観ではなく、粘り強く事実を追い詰めることは、現代史 を謎に終わらせないために不可欠である」(本書オビより)