どうなってるの?からだのなか-めくって楽しい57のしかけ 概念を感覚で理解できる、人体の仕掛け絵本 体の中を詳しく見るのに適しているのが、理科室にある人体模型だと思います。 人体模型の肌感覚を絵本で味わえるのが、まさにこの絵本です。 ※人体模型の不気味さはありません めくる仕掛けになっており、開くと中の構造がわかるようになっています。 また、人体・筋肉・骨格・臓器・器官・細胞というマクロからミクロまでを扱うのも本書の特徴です。 生活における様々なシーン(食べる・息をする・血液をおくる・脳の力・おしっこ) といった身近な所から概念を理解できます。 小学生の中学年、理科の勉強が始まるため購入しました。 あまりリアルなものは怖がるし、かと言ってマンガチックすぎるのも現実のものと一致しないと思い探していたところこちらに辿り着きました! こちらは、わかりやすい絵柄や色合いも優しめ、しかけタイプで楽しく学べる小学生向きだと思いました。 漢字にはふりがなもふってあるので子供一人でも学習できます! 内容は、食べ物の通り道、いき、血液、骨、筋肉、脳、ごかん、おしっこなど身近で分かりやすいです。
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