【状態について】 ※サイズは再度確認して掲載いたします。 ・古いものですのでジャンクとしてください。 ・以前使用してましたが、長年使用せず屋内倉庫で保管してました。 ・小傷はタッチアップペンで補修してます。 ※写真1〜2枚目が現品の写真、写真3枚目はHP写真引用になりますので、補修部品購入時の参考にしてください。 ・屋内保管です。 ・喫煙はしません、ペットは飼っていません。 ノンクレーム・ノンリターン。 ※個人売のため保証致しかねます。 【受け渡しについて】 引き取り希望。 近場でしたら、 生500缶一本奢ってもらえればお届けします。 ◯受け渡し可能日時 ・平日:夜 ・土日:日中〜夜 対応可。 ※お問い合わせ時は、ジモティメッセージ通知ONの上、希望引き取り日時をお知らせください。 以下、メーカーHPより一部引用 主な特徴 "風の流れ"を実感できるトライレクトエアインテーク 「TRIRECT AIR INTAKE」 ヘルメットで最も風圧のかかる前頭部に、3ヶ所のダイレクトタイプのインテークホールを装備。額から頭頂部を通り後頭部まで"風の流れ"を実感できる絶大な効果を生むトライレクトインテークは、SHOEIならではの風洞実験から導き出されたデザイン。 内部に送り込まれた走行風は、ヘルメット内の熱気と湿気を包み込み、2層構造ライナー「HYPER DUAL LINER II」を通ってスムーズに排気されていきます。 最新ボーテックス、アローボーテックスベンチレーション 「ARROW VORTEX VENTILATION」 V字型アウトレットの先駆けであるボーテックスベンチレーションを、さらに進化させ高効率化に成功した「アローボーテックスベンチレーション」を搭載。高速安定性を高めながらも、排気効率は従来比10%アップ。ベンチレーションの効きで定評のSHOEIが、さらに一歩進化を手にしました。 2層構造の衝撃吸収ライナーならではの、体感ベンチレーション HYPER DUAL LINERII ヘルメットのベンチレーション効果を高めるには、単純にインテークとアウトレットを設ければ良いというわけではありません。SHOEIでは衝撃吸収ライナーを2層構造とし、その間にエアの通り道である「エアルート」を設け、ヘルメット内の各ポイントから熱気をエアルート内に吸い上げ排出するD.L.V.システムを開発し採用してきました。X-9ではX-Elevenで新開発となった進化タイプ「ハイパーデュアルライナーII」を採用し、より一層の高効率化を実現しました。 口元のエアをコントロールするベンチレーションシステム ロアエアインテーク&ブレスチャンバーII チンガードにはデフロスター+ダイレクトインテークの2ウェイにエアを導入するロアエアインテークを、さらに内側にはX-Elevenと同様のブレスチャンバーIIを装備。口元へフレッシュなエアを供給しながら、シールド内へ立ち上ろうとする呼気を効果的にガードして、ヘルメット下端より排出します。 エアロダイナミックスフォルム 卓越したエアロフォルムは、空力に対する重要性を常に考えるSHOEIの開発思想と風洞実験によって創られたシェル。 風の抵抗を最小限に抑えながらも、帽体剛性と効果的なベンチレーション性能を創り上げました。ライダーとの一体感を創り出すエアロフォルムは、X-9によってまた次の次元に進化しました。 ライトウェイト ヘルメットの軽量化は万が一の際に衝撃エネルギーを軽減するばかりでなく、走行時にライダーへの疲労負担の軽減にも大きな効果が望めます。X-9でもフルスペックでありながら、軽量&高強度のAIM+構造シェルの開発、重量バランスの見直し、内装脱着パーツの軽量化など、グラム単位の積み重ねで軽量化を図りました。 AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、強い弾性を持つ高性能有機繊維素材をプラス。軽量でありながらも剛性弾性に優れる、高性能なSHOEI独自のシェル構造。 S.M.L.XLに専用サイズのシェルを開発、各サイズで最適化を実現 S.M.L.XLの4サイズに全て専用シェルを開発しました。一般的な多くのヘルメットでは、M.Lサイズは内装パッドのみでサイズ区分けをしているのに対して、X-9では専用シェル&専用ライナーを採用。サイズ毎での被り心地の均一化と軽量コンパクト化を果たしています。 ウレタンパッドの弾力性に頼らない、包み込むような被り心地 内装の核となる弾力性のあるウレタン層は、被り心地を良くする上で重要なパーツといえますが、反面その弾力性は高速時の風圧でヘルメットが動く要因にもなっています。X-9の被り心地は、ウレタン層を厚くすることだけでホールド力を確保する内装と違い、内面形状をよりヒトの頭の形状に近づけたライナーと、立体形状のSHOEI最新内装「3D FULL SUPPORT INNER TYPE3」から構成。被り心地の良さと、高速安定性の両方を手に入れたといえます。 従来の一般的なヘルメットの内装 従来の一般的なヘルメットの内装 ウレタンは厚ければ厚いほど被り心地はソフトだが、外から力が掛かるとたわみ量が大きい。 SHOEIの最新内装 SHOEIの最新内装 衝撃吸収ライナーをさらに人間の頭の形状に近づけてウレタン自体も立体的に3D加工されているので、必要以上に厚いウレタンを使用しなくても、しっかりした被り心地と高速でも対応できるホールド力を創り出します。 機能とフォルムの融合を果たしたリアビュー シンプルな中にも最新のノウハウを投入してデザインされたリアビューは、後頭部を引き締めるようにエッジ&アウトレットで形づくられ、その優れた機能性によって生まれたハイクォリティーなデザインは、スタイリングの進化したX-9の真骨頂といえます。 目で見ながら簡単確実に脱着できるシールドシステムには、ロック機構も装備 シールドシステムには、レーシングライダーを含む世界中の多くのライダーから高い評価を得ているSHOEI独自のCX-1V&Q.R.V.を採用。 UVカット加工済み高強度ポリカーボネイト製シールドと簡単確実に脱着可能なシールドベースのコンビネーションは、不安感を伴うシールド交換とは無縁の完璧システム。 シールドベースにはシールドロック機構も装備、シールドを閉めてプリセットレバーを後方に回すだけで手軽にロックが可能です。 SHOEIの考える安全性 SHOEIでは、ヘルメットに求められる安全性は2つあると考えます。 様々な規格で規定されている、万が一の時の衝撃吸収性能をはじめとする「PASSIVE SAFETY」と、ライダーの快適性を確保して、よりライディングにコンセントレートするための性能「ACTIVE SAFETY」です。 時には相反する条件をも併せ持つこれらの「SAFETY」を、高次元で調和させていくこと。それがSHOEIの考える総合的な安全性能と言えます。 シェルの素材や成形技術、ライナーとのバランスや構造など、衝撃吸収をはじめとする「万が一」のための進化はもちろんのこと、ベンチレーションやカバーレスシールド、包み込むようなフィット感を作り出す内装など、万が一を起こさない性能も着実に進化を続けています。 SHOEIではこのような「万が一」を減らすことと「万が一」に備えること、と言う2つの安全性がヘルメットづくりには重要と考えています。
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