不登校児の協調行動練習支援、10人までの人数の場で子供が皆で一緒にやれるように支援する役割です。具体的には皆でやるカードゲーム時間、工作時間、軽運動時間、少しの学習時間、パソコン時間、調理時間、遠足などでスタッフを補助する大学生バイトとして入っていただきます。 不登校原因:発達障害っぽい傾向がある子(ごく普通なんだけど交友や協調で癖が強いとか)、心的不安の大きい子、空気読めないコミュ障と仲間に言われやすい子、そのような子達が不登校になっていることがほとんどなのですが・・・。 当スクールではその子たちが苦手とする、普通っぽい交友や協調のスキルをあげることを目的にしています。具体的には、せめて6人から10人まで交友や協調行動なら苦痛なくできるようになるための、日々のカリキュラムを行っています。(時間帯によっては少数交友、1対1交友が充実するような支援もしていますが・・) 注)不登校体験のある大学生さんが、生徒と同じようなコミュ障的な特性があるかもしれない大学生さんにアルバイトやボランティアで参加してもらったケースも過去、数十名いますが、なかなか「自分と似たような子に、あえて苦手な協調行動を指導する役」に徹することができない、あるいは我々から「今、あなたは生徒と同じ関わり方になってるよ?場に居る全員と関わり、全体を維持する指導役になってないよ」などとアドバイスを受け、悩みにはまり辞退となった例の方が多いのが現状です。切ないんですが・・ もちろん、ごく普通っぽい交友や複数協調が小中時期から自然にできいた大学生さんや、もとはそうだったけど、克服して普通っぽい交友や協調ができるようになり、今は空気読めないなどと言われなくなった大学生さんにとっては、そこまで大変な内容ではありません。子供たちにはあまり重い話はする必要はなく、明るく毎日のカリキュラムを一緒にやるお兄さんお姉さんとして活動してもらえれば大丈夫です。 過去のバイト大学生の進路は半分は教師、保育士、子供関連に進んでいますが、その他の一般企業に進んだ大学生も半分はいます。
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