アカハライモリ 幼体 まだまだ募集しております^ ^(7/16) （投稿ID : 1urvy）

アカハライモリの赤ちゃんが生まれました。幼体に無事なったので里親様を募集させていただこうと思います。

おそらくお渡しできるのは餌食いがきちんと確認できた7月中旬以降です。

幼体の育て方は成体とは全く違いますのでわからないことあれば質問等答えさせていただきます。

またご希望であれば必要な物と飼い方を教えますし、鑑賞に重点を置かない方であれば大型食品用タッパーで飼育できるのでタッパー、タッパーの底に敷くもの、数日分の餌を500円でこちらで揃えることも可能です。

「アカハライモリ 幼体」で調べていただければたくさんの情報が載っています。

大学受験を控え多忙を極めておりますので勝手で申し訳有りませんが
東西線南砂町駅もしくは
丸ノ内線四ッ谷駅(四ッ谷の場合、時間、曜日が限定となってしまいます。)まで
虫かご、タッパー等の飼育容器を持って取りに来ていただける方限定とさせていただきます。(こちらでタッパー等の用意をご希望された方は手ぶらで大丈夫ですがタッパー等を入れる中が見えないエコバックや紙袋があれば便利かと思います。)

改札越しの手渡し可能です◎
(改札越しでよろしければ東西線、丸ノ内線、銀座線の駅はおそらく可能です。)

(幼体は大変デリケートなので発送は出来ません)

うまく飼えばかなり長く生きますしお腹の模様も決して同じのはいないと言われるくらい様々でとても美しいので見ているだけでワクワクします。(お腹の模様がくっきり出るのは1年目くらいからだそうです。)

また、初期投資(水槽、活き餌、エアポンプ等)にかなりかかりましたので一匹あたり100円のご負担よろしくお願いします。

①屋内飼育で最低限必要な設備(水槽、蓋、餌等)を揃えていただくこと(幼体のうちは鑑賞に重点を置かないでよろしければ大型の食品用タッパで飼育可能です)(江東区内ですと活き餌のイトミミズは豊洲のビバホーム1FにあるH2というお店に売っております。赤虫は釣り具屋などで比較的簡単に手に入ります。ただし赤虫は大きくなってからじゃないと口が小さいため食べらません。)

②ペットとして可愛がっていただくこと
(実験用、エサ用不可)

③終生責任を持って飼育していただくこと
(絶対に捨てないで下さい。飼えなくなり捨てるのであればこちらでまた引き取ります。)

活き餌(イトミミズ、大きくなってからは赤虫)等手に入れられ飼える環境にある方メッセージお待ちしております。

飼おうかどうか迷っているから詳しい話が聞きたいなどのメッセージでも構いません^ ^

どうぞよろしくお願いします。

※4.5枚目は親です。