☆大学受験 AO入試、自己推薦入試 小論文対策☆ 今や大学受験の5割はAO、推薦入試、指定校推薦の時代です。 2月の一般入試の倍率は上がり狭き門になりました。しかしながら推薦入試などを受験するためには、まず志望動機書、自己推薦書、エッセイなどで応募し、2次試験に小論文となる大学が多いかと思います。ただ上手い文章を書けば合格するわけではなく、大学が求めている人物像を把握しながら、マンツーマンで一緒に応募書類を書き上げ、また小論文対策を同時におこなっていきます。 【料金】4回 2万円(単位制)日時は応相談。オンライン可。 ★小学生、中学生向け PISA 型読解力養成、 受験対策 コース★ 新聞をはじめとする日常生活に溢れるあらゆるものを読み解きながら、自分の考えを表現していきます。こうした力は、机上の能力ではなく、状況を読み取る力となってその人の「生きる力」を後押しして行きます。読み取る範囲が広いので、多くの種類の情報を読み解き、人に伝えるために考え、表現して行く中で、「思考力・表現力・判断力」が磨かれて行きます。 これは、AI時代になっても、機械に取って代わられることのない能力であり、その人固有の能力として未来を生き抜く力を付けることにつながっていきます。 高校受験の小論文対策もおこなっています。 【料金】小学生 PISA 型読解力養成コース 8000円 中学受験コース 10000円 高校受験コース 15000円 月謝制 *・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 【講師紹介】長谷川恵一 早稲田大学卒業後、一般社団法人日本新聞協会で機関紙記者と編集長を歴任。同協会で採用試験の出題と採点を担当。また学校教育に新聞を取り入れる「教育に新聞を」 NIE:Newspaper in Educationの新聞界側責任者として、小・中・高校の教諭、大学教授らと連携して、学力や読解力の向上に努めた。横浜市にある日本新聞博物館NEWPARKでは、学校教育との連携を図り、新聞作り体験など活字文化の振興に努めた。 ホームページ http://www.sakubun-toranoana.com メール info@sakubun-toranoana.com お気軽にお問い合わせください。
元新聞記者が教える 受験対策 作文教室・小論文... 東京 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。