少年部の稽古では、子どもたちの発達段階を考えて、一般部のような身体に負荷のかかる稽古はいたしません。その代わり、礼儀作法や基本を徹底いたします。 5歳から12歳くらいの学童期は、主に脳神経の発達と、次いで呼吸器や循環器の発達をうながすべき時期です。日常生活ではあまり使わない身体の部位を動かし、適度な全身運動を行う合気道少年部の稽古は、身体と脳の健康な発達の土台作りに最適と言えましょう。 また、将来の社会生活に必須の礼儀作法も、この時期にきちんとしつけを行う事が肝要です。 少年部の子どもたちには、礼儀正しく健やかに育って欲しいと願っています。 加えて、正座をはじめとした日本的な畳の部屋での所作も身につきます。 近年、次第に薄れつつある日本の身体文化を身につけることは、将来、国際人となる子どもたちにとって、たいへん意義あることと考えています。 なお、本部道場は、畳屋さんにもご協力を仰いでいます。その点でも、畳の文化的伝統を身につけるのに好適な環境が整っています。
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