「京みやび絵」は、平安絵巻を思わせるような「絵」と、「書」を組み合わせた作品で、この講座で基本を身に付けると、額装して飾ったり、手紙にして送ってみたり、箸袋、団扇、香り袋など、身の回りのちょっとした小物たちに描いて楽しんでいただくこともできます。 四季折々の花、景色、風景など、日本の伝統的な美しさを、自分の手で作品や手紙にすることができます。 講師は、清水流和の手紙認定講師 京みやび絵作家の谷口多恵さん。現在、川越市、板橋区などで教室を開催しており、いよいよ豊島区で京みやび絵を学ぶチャンスがきました。 谷口さんは昨年末、新型コロナウイルス感染症対策にあたった、豊島区社会福祉協議会、豊島区保健所、豊島区内の医療関係者の方たちに、感謝の巻き絵手紙を送るなどの活動も行なってきました。 ぜひ、この機会に心を豊にする京みやび絵を学びましょう。 ●日時:令和4年1月20日、2月17日、3月17日(3回シリーズ) 14:00〜16:00 ●会場:みらい館大明(豊島区池袋3-30-8) ●受講料:5,000円(3回分) *各回参加の場合は1回2,000円 ●定員:10名(先着順) ●申し込み:みらい館大明のホームページからお申し込みください。 ●主催:みらい館大明 http://www.toshima.ne.jp/~taimei/ibento.htm #絵手紙 #京みやび絵 #和の手紙 #清水流和の手紙 #京都 #平安絵巻 #巻き絵手紙 #生涯学習 #みらい館大明 #豊島区 #谷口多恵 #巻き絵
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