【無料】の個別支援サービスのご案内 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 1.不登校のお子様のための学習支援に向けました親御様への支援 2.学齢期のお子様をお持ちの親御様に向けました求職活動支援 親御様ご自身で取り組まれたいことやお困りのことがございましたら、お気軽に「お問い合わせ」ボタンよりご連絡くださいませ。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ いつもお読みいただきありがとうございます。 申し訳ございませんが、次の理由から、見学につきましては、いまのところお受けしておりません。 1.活動を始めたばかりであること 2.個別の趣旨から見学をお受けすることは控えたいこと そこで今日は、もう少し、これらにつきましてお伝えできたらと存じます。 それではどうぞよろしくお願いいたします。 【1.活動を始めたばかりであること】 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 活動を始めたばかりでして、皆様に活動を知っていただく段階であることが、挙げられます。 具体的には、ジモティの投稿を通じて活動を知っていただいたり、関心をお持ちいただいたり、もし、何かお困りの際にはお問い合わせいただけたら、とそのような段階でございます。 こちらのおわりに、活動をはじめるにあたって11月1日投稿した内容を再掲させていただきますので、お読みいただけたら幸いです。 【2.個別の趣旨から見学をお受けすることは控えたいこと】 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ こちらにつきましては、やはり個別のご相談、個別の学習支援をご提供できたらと考えておりますことから、その場へのご見学をお受けすることはやはり、難しいように思われます。 そのために、もしよろしければ、相談の練習のようなおつもりで、まずはご利用いただけたら幸いです。 なお、親御様の相談の練習につきましては、2月5日投稿の「相談会って何を相談すればいいの?」、コンサルテーションにつきましては1月23投稿の「教育って実験なの?<続編④>」をお読みいただき、ご参考いただけたら幸いです。 さて、わたくしが個別の場として設けます場所につきまして、ここで少しお伝えさせていただきたいと存じます。 こちらは江戸川区の施設の一室でありまして、区民であればどなたでも30分単位で借りられる場所でございます。 区のサービスを区民であるわたくしが利用し、借りている次第であります。 もう少し申し上げますと、 一室でありますからドアと間仕切りによって個別の空間は確保されております一方、施設にはほかのお部屋もございます。 したがいまして、まったく外界から閉ざされているわけではなく、ほどよく限られた空間を個別相談の場、個別学習支援の場として毎回確保しております。 個別の場ゆえ、ご相談に訪れる方も、わたくしも、おたがいに、江戸川区の施設の一室を利用することは一つの安心感を保証するものであるようにもわたくしとしましては思われるのです。 お子様の学習支援を望まれる保護者様との相談を繰り返しながら学習支援が開始されましたあかつきには、お子様はまるで放課後のお教室のような場所で、個別の学習支援をお受けになれるとお考えいただけたら幸いです。 以上、まだまだ手探りでありますが、現時点ではこのように述べられます。 今日も最後までお読みくださりありがとうございました。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 【11月1日投稿の再掲】 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 【はじめに】 江戸川区では個人が区の施設を利用して非営利活動をすることが可能であり、それを活用して登校渋り、不登校児・生徒の皆様の学習支援を試みたいと考えてきました。このたび、江戸川区公共施設の一室を利用して、学習支援の提供を試みようと活動を始め、投稿した次第です。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 【支援までの流れ】 ① わたくしは、個別の説明会兼相談会の場を設けます ② 保護者様には 参加予約をしていただきます ③ 保護者様には予約日当日、来室いただきます。お子様の状態等をお聞かせください。 ④ ②と③を繰り返し支援開始に向け保護者様と一緒に計画を練ってまいります ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 【学習支援への思い】 わたくしは、自治体の適応支援教室で学習支援員として有償ボランティアの経験がございます。当時は、社会人経験を経て学生に戻り、公認心理師と臨床心理士を目指しながらの支援活動でした。不登校の状態にあるお子様に対して、こころのケアを横に置きながらの教科学習の支援は、心理専門職の学びと自らの学びなおしとに追われていたように思われます。けれども、その支援する側でありながら自らの学びと向き合わざるを得ない側面は、子どもとかかわる保護者の皆様も、教員の皆様もひいては地域の皆様も同様ではないかと考えるに至っています。子どもたちだけではなく、わたくしたち生活者もまた生涯にわたって発達するための学習支援を求めているのではないでしょうか。 この活動においては、登校渋りや不登校の状態にあるお子様の発達を将来のみならず、これまでの発達もこれからの発達も考えた生涯的な発達と捉えて学習支援にあたってまいりたいと思います。また、登校渋りや不登校の状態であるお子様とともにある保護者の皆様の支援にも取り組んでいけたらと考えております。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
【見学はできますか??】~学齢期のお子様をお持ち... 東京 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。