どうしたら人と会うために外に出られるようになるだろう? ずっと考え続け、なぜか出た答えが小学校後半から中学校くらいの授業をもう一度やってみよう!と立ち上げたサロンde夜間学校は今回の国語で14回目となります。 学校は嫌なところだったかもしれないけれど、新しい世界を知るのは楽しかったと思います。 教養が人を豊かにすると信じてやまない管理人が、この人の授業は面白い!と誘って行っている授業は勉強会ともワークショップともまた違ったものを用意して待ち構えております。 参加人数は5人〜10人と小規模なので、ゆったりとお茶を飲みながらお話をしに(または聞きに)いらっしゃいませんか? 日時:2015年10月31日18:00〜20:30くらい 参加費:500円+ドリンク代 場所:東京都渋谷区 西原3-18-5 303 (代々木上原駅より30秒) <今回の授業><国語> 国語の教科書に載っている小説を大人になって読み返すと内容を忘れていたり、湾曲して覚えていたりするもので、まずその時点で驚きと発見があると思います。 そして音読をしてみることで音の響きと文字の関連付けに改めて気持ちよさを感じたり、複数の器官を使った読書はなかなか乙なものです。 合間合間に問われる「ここはどういう意味?」というものにも、優等生的な回答はまったく期待はしていないので、むしろ突拍子もないものが生まれる瞬間に出会えるかもしれません。 <今回の題材:檸檬/梶井基次郎> 梶井基次郎の『檸檬』といえば、本屋にとある仕掛けをして満足するという単純明解ないたずら心と、目に飛び込んでくる景色を言葉とはかくも鮮やかに描き出せるものかと唸らせつつも、夏特有の爽やかさを感じる名著として有名です。 とても短い小説にも関わらず、読み終わった後の印象は一編の映画を見たかのよう。 そんな美しいストーリーから、いったいどんなものが飛び出してくるのか。 今回の授業も聞き逃せませんよ! <講師:尾崎隆臣さんプロフィール(紹介)> 現役の高校国語教師。 生粋の教科書マニアであり、型にハマったやり方が存在しない文化人(あえてそう言ってみます)。 著作に『たたかえ!憲法9条ちゃん』『絶対安全!原子力はつでん部』など、驚くほどセンセーショナルな題材を扱いつつ、また中身もキ印節を全開にしている問題作をもつ。 今年の8月末までは『おざき教育研究所』の所長を勤めあげ、さまざまな層の老若男女に慕われる存在へと進化。 コミュニケーションって言われるとハードルが高いことでも、授業って思えばこんなだったかも?と思われるかもしれません。 どうぞお気軽に遊びに来てもらえたら幸いです。
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