身体感覚講座ってなに? そう思われる方も多いかもしれません。 講師の松田恵美子さんによると・・・ 身体感覚講座は、身体の自然と向き合っていく教室です。 自分で自分の身体の自然を整え、 その可能性を信頼して見守っていく姿勢を育んでいきます。 整体とヨーガの技術を使い、ひとりひとりがそれぞれの身体の自然と向き合います。 日本にはうつろいゆく四季のながれがあります。 身体感覚講座ではそのながれを「旧暦」で捉えます。 今回は旧暦の日付に換算すると 2月6日となります。 旧暦では1~3月を春としますが、初春、仲春、晩春の「仲春」。春の真ん中でそろそろ夜空の月も丸くなってきたかなという頃。まさに春のど真ん中です。 初春は梅 仲春は桃 晩春は桜 桃の花の香りがそこかしこから感じ取れるかもしれません。 次は桜! 春は骨盤がどんどん開き、身体が活性化する季節です。 季節に乗って身体感覚を整えましょう。 講座の内容は季節に合わせたものになるのですが、身体感覚講座を通じて参加者の一人一人がヒントを得るような機会になれば幸いです。 【開催日時】 3月22日(木)13時30分~17時 週末開催(3/24)もあります。 ※次回(弥生の会)は、 4月21日(土)17時00分~20時30分です。 【会場】 三つ枝商店(西荻窪駅南口徒歩8分) 杉並区西荻南4-3-5 https://www.facebook.com/kingyobanchi.LLC/?locale2=ja_JP 【フェイスブックでも受付中】 https://www.facebook.com/events/1717933268263689/ 【連絡先】 電話 070-5598-3355 メール kingyobanchi@gmail.com 【持ち物】 動きやすい服装(ジーンズはNG)、タオル 【参加費】 5,000円 【定員】 10名 【講師】 松田恵美子 身体感覚教育研究者 日々の動作や日本文化における型などを感覚からひもとき、日常生活に活かせる知恵や技として活用することで、自分の身体を自分で育む姿勢を指導。学校教育における教材化の研究協力や企業研修、助産師研修、僧侶とのコラボ講座などに携わる。 身体感覚教育研究会主宰。 講座をオーガニックベース/お茶の水ガイア/横浜umiの家 BIG BLUE/銀の鈴/くらすこと他にて開催。 著書:『身体感覚を磨く12ヶ月』(ちくま文庫・2010年7月)、 共著『自分という自然に出会う』(講談社)、 『おとなの自然塾』(岩波アクティブ新書) その他、雑誌連載に『からだとおしゃべり』 (育児雑誌『月刊クーヨン』クレヨンハウス社…2004年4月〜2006年3月)、 『親子で和体操』スポーツキッズα(ベースボールマガジン社)、 雑誌掲載に『家庭でできて一生役立つ!からだの使い方講座』 月刊クーヨン(クレヨンハウス社)、 『旧暦美人ダイアリー』(パンゲア発刊)など。 対談『身体感覚に導かれて座る座禅』 (「現代座禅譚譚—只管打坐然への道」藤田一照著、佼成出版社・2012年7月 ●松田恵美子さんからのメッセージ・・・・ 身体感覚講座では、東洋的な身体の使い方、観方を実践することで、からだと心のありようの変化を内観していきます。相手の状況がわかるのは、自分の感受性。その感受性をどう高めたらよいのか。 気配を察する能力を高めるためには、頭を身体の一部にし、下半身が安定して身体が一つにまとまっている状況が必要です。 いわゆる上虚下実という体勢に、まずは自分を戻すこと。それは、日本で昔から大事にされてきた身体の在り様です。人のからだは、下半身が充実するほど、上半身の余分な気張りや力が抜けるのです。 そのバランスは自然体と呼ばれ、その体勢において人は、本来持つチカラを悠々と発揮できます。講座では、自然体に戻ることを、自分でできるようになるよう目指します。 それは、安定した心持ちと、冷静な判断力、咄嗟の対応力、機敏に動けるからだにつながります。
【3/22平日開催】身体感覚講座 ~如月の会~ 東京 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。