既製品をなるべく使わず仕込みから味を作る和食ダイニング／腕を磨き独立するスタッフも【六本木駅直結】 （投稿ID : wdf7s）

▼信州の食材と日本酒を中心に飾らない日本の味を発信！六本木で多くの常連様に愛されているお店です

信州・軽井沢の「レストラン酢重正之」から始まった和食ダイニングです。世界に誇れる和食を発信しながらも、その枠にとらわれず、常に地元の皆さんに愛されるお店でありたいと考えています。自分の親戚や友人を招きたいと思える「料理・空間・サービス」を提供することに全員で取り組んでいます。まずは雰囲気を見に来てください。


▼酢重正之（スジュウマサユキ）とは？

「酢重正之」は文政十年に信州小諸で味噌蔵として創業し、庶民の食文化を支える味噌や醤油を食卓に届けることからはじまりました。その後、約２００年の歴史の中で屋号の変化を重ね、平成17年より初代当主「重右衛門正之」の名をいただき、「酢重正之商店」として軽井沢で味噌・醤油を中心とした物販店を始めました。


▼国内外に広がる酢重の食処

酢重正之商店の発酵食品を使った食事処として、軽井沢の「レストラン酢重正之」からスタート。その後「酢重ダイニング」を東京、名古屋、シンガポールと展開しています。
手打ちの銅鍋で炊かれるご飯はとても好評で、それに合う料理と酒が巧みに組み合わされています。　


▼主役は料理、それを引き立たるのはスタッフ

酢重ダイニングは料理屋で有りそれ以外の何物でもありません。常に料理が主役であり、素材の味を生かす調理法を主に用いています。また、口に入らないものは盛り付けず、食材の色や器で表現することにしています。最後の盛り付けはスタッフ個々に任されており、その個性がお客様の目も楽しませています。


▼多業態で出店加速中！

軽井沢から東京、世界へ…成長を続けるFONZと共に成長しませんか？
社名のFONZ（フォンス）は「源泉」を意味しており、「物事の始まりを作る」という思いでスタートした会社です。「食」に焦点を当て、私どもの考える「良いもの」を提案しており、蕎麦ダイニングやベーカリーカフェなど多業態に渡る出店を今後も予定しております。新店舗の立ち上げやマネジメントなど、一緒に成長していきませんか？