生活相談員に就くには社会福祉士等の資格や介護職経験が問われますが、実は、大卒で指定の3科目(法学、経済学など約30科目中)を履修していると、無条件で就くことができます。(社会福祉主事任用資格と言います)介護業界への転身は勇気がいることかもしれませんが、生活相談員は介護の現場の中では比較的体力的にも負担が少ないホワイトカラーに近い職種です。生活相談員は現在不足しています。仕事内容は、利用者の契約や利用に際する一連の事務手続きがおもです。すなわち、基本的にはデスクワークなのです。但し、事業所の規模や方針により業務範囲は異なります。介護の補助をしたり、場合によっては送迎車の運転をする場合もあります。それぞれの事業所によって異なりますが、全体的に不足しているので中高年の方でも希望の仕事が見つかる可能性が大です。勤務先は都内各所です。ご自宅通勤可能範囲の事業所をご案内します。就職機会を広げるチャンスです。出身大学などから履修表を取り寄せて(数百円で郵送もしてくれます)3科目履修を確認してみてくダサい。詳しくは、弊社HPにも記載しています。会社名で検索して下さい。
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