「“本”ちゃんと読み込んで来てる?」と言われたことのあるあなたへ!ドラマ、舞台、アニメ、バラエティ、生放送、イベント、リアリティショー、小説…様々な“本”をちょっと書いて学ぶ、演者さんのための脚本読み込みワークショップカリキュラム①脚本、台本、進行表…様々な“本”の持つ役割とは?・ドラマ&舞台、アニメ、バラエティ、生放送、リアリティショー…それぞれの“本”は 誰に向けて書かれたもの?そのいちばん大切な役割は?・小説の対極にあるのがドラマ&舞台脚本?実はドラマ&舞台脚本は未完成でわかりにくい!?②同じ場面を様々な“本”の形式でちょっと書いてみよう!・バラエティ風に書くと?・生放送風に書くと?・リアリティショー風に書くと?・ドラマ&舞台脚本風に書くと?そこには何が書かれていない?③お悩み解決!?答えられる範囲で何とか答える質問コーナー④すごく幅広い台本を書く放送作家の駄話・脚本家が助かる俳優さんとは?ありえない出来事をありえるかもと思わせる俳優さん?・ホラー映画は観たほうが良い?演技の上手さはホラー映画がわかりやすい!・なりきることの大切さ!リアリティショーの素人さんがなぜあんなに喋れるのか?【講師プロフィール】放送作家 辻健一1981年石川県生まれ。放送作家事務所ライトクリップ取締役。おはスタ(生放送)、バチェラー・バチェロレッテシリーズ(リアリティショー)、PRODUCE 101 JAPANシーズン1(オーディションリアリティショー)、ガキ使年末SP 絶対に笑ってはいけないシリーズ(お笑いリアリティショー)、光石研 松重豊 鈴木浩介 俺達のノープラン×ドライブシリーズ(俳優旅ロケ番組)、おしゃ家ソムリエおしゃ子!(ドラマ)、東京怪奇酒(ホラードラマ)、学校のコワイうわさ 花子さんが来た!!(アニメ)、ミニ戦国BASARA 長曾我部君と毛利君(アニメ)、その他、様々な芸人単独ライブ、企業もの案件、政府・地方自治体案件、各種イベント構成を担当【講師コメント】この度はご機会をいただき、柄にもなく講師というものを努めさせていただきます!自分はドラマや舞台の脚本に特化した人間ではありませんが、仕事の幅の広さではかなりの経験があると思います。そんな経験に基づき、より客観的にドラマやお芝居の脚本の読み解き方を紐解いていこうと思います。これから売れっ子を目指す役者の方々が最短ルートでブレイク出来るよう、エンタメの現場の最前線情報を交えつつ、参加して得した!と思っていただけるワークショップにできればと思います。因みに、自分で言うのも何ですが、このワークショップは非常にレアなものになるかと思われます。【定員】オンサイト:20名オンライン:無制限【参加費】オンサイト:8,000円(税込)18歳以下:5,000円(税込)オンライン:7,000円(税込)【日程】5月17日18:00-21:00【応募期間】4月13日15:00~▼オンサイト参加&18歳以下のお申込み https://sgfm.jp/f/ochalab0517▼オンライン参加のお申込み https://passmarket.yahoo.co.jp/event/preview/confirm?event_id=02zev8xamka21【場所】御茶ラボ+オンライン
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