「世界フェアトレードデイ」である5月12日に、ジョン・ウー、リドリー・スコット、スパイク・リー、エミール・クストリッツァなど名だたる監督たちが、子供たちの目線で見た世界を描いたオムニバス映画『それでも生きる子供たちへ』(予告編: http://www.youtube.com/watch?v=9T9y6Xs6mKk&noredirect=1)を鑑賞し、「世界、そして日本の子供について考える」ダイアローグのワークショップを行います。今回コラボするブラジルのエシカル・シューズブランド「ジンガ」のポリシー(売上の一部をブラジルの子供たちの教育に寄付。今回の発売する日本モデルは被災地の子供たちのための活動をサポート)に従って、ワークショップ参加費の一部を南相馬での活動費として寄付しますので、ワークショップに参加することが、そのまま被災地の支援にもつながります。そして、ワークショップ参加者のうち希望者は、6月に実施する南相馬でのワークショップにスタッフとして参加して頂くことも出来ます。南相馬では地元のまちづくり団体「もとまつりまちづくりラボ」主催の「かえっこ」のプログラムの1つとして、映画上映のワークショップ子供たちと一緒に行う予定です。詳細は下記をご覧ください。 http://kinologue.jimdo.com/information/【日時】5月12日(土)=世界フェアトレードデイ 13:00受付開始 18:00終了予定 ※南相馬でのワークショップは6月17日(日)を予定しています。【場所】 カタリストBA (東急田園都市線・大井町線二子玉川駅下車徒歩1分)【参加費】 いずれも参加費の一部を南相馬での活動費用支援にあてます <ワークショップのみ>2,000円(税込) <イベント特典>9,800円(税込) ジンガ日本モデル+ワークショップ 【定員】30名 【申し込み】 http://kokucheese.com/event/index/33364/ からお申し込みください。 【共催】 株式会社クロンティップイノベーション 【協力】 もとまつりまちづくりラボ
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