地域猫活動応援プロジェクト「AMEのち晴れ」32回目になる 次回の猫缶譲渡は4月2日(月)・・・昭島市役所にて16時~17時の間におこないます不要の猫のグッツなどがあれば一緒に寄付しませんか?お家の猫が食べなくなった猫フードや 猫グッズなど・・・不要になった猫関連の物などありましたら昭島市役所環境課まで届けてみませんか?空前の猫ブームといわれる現在ですがすべての猫が幸せに暮らせてはいません!動物愛護法で守られている愛護動物なのにこれっておかしいなことですよne・・・昭島市の野良猫たちを守りながら減らす活動をしている昭島地域の猫の会に物資を譲渡して応援してください◎昭島市役所環境課では野良猫に関する問題や猫フードや猫の物資を随時受け付けています昭島地域の猫の会との連携によりシェルターへの保護や里親さんを見つけてくれたりと今まで多くの野良猫たちが救われてきています里親さんへの紹介は年間100件以上で昭島地域の猫の会代表の谷合さんは年中無休!野良猫たちを救うためにがんばっています是非とも応援していきたいですne・・・・・・地域猫活動応援プロジェクト「AMEのち晴れ」2015年6月15日に立ち上げた個人的な野良猫愛護活動!代表はシンガーニャンソングライター Ame猫月に1度の譲渡をつづけて 次回で32回目になります現在までの譲渡数:猫缶累計1492缶 ドライフード:7.68キロ パウチフード:7コおやつ系:49個 猫砂系:7.5キロ ケージ:1台次回の譲渡日は一身上の都合により2018年4月2日(月)に変更になりました16時~17時の予定です 一緒に譲渡しませんか?【関連記事】 http://ameneko.at.webry.info/201803/article_1.html「お腹を空かせた野良猫を見るとなにか食べさせたくなる」これは猫を愛する人ならみんな同じ感情になると思いますしそしてそれは「弱者を守るべき」という人の優しさに絶対的にリンクしていると言えるのではないでしょうかしかし今や社会問題!・・・野良猫の繁殖に直結する「むやみに食べ物を与える行為」は 世間的に問題とされていますneそこで 地域猫活動応援プロジェクト「AMEのち晴れ」では野良猫問題に挑む愛護団体(地域の猫の会)と市役所の環境課・・・いわゆる行政にかかわることで 「堂々と野良猫に食料を与えることができる」と考えました猫が食べるフードを集めて行政を通し地域の猫の会へ猫フードの譲渡をおこなう・・・送った猫フードは必ず地域の猫の会の手により 地域猫の胃袋に入る 要するに遠隔的地域猫活動ですこのような段階を踏むことで 世間からの苦情もなく野良猫に食べ物を与えつづけることができますbokuはインディーズミュージシャンであるシンガーニャンソングライター Ame猫として音楽ライヴとSNSにて 猫が食べるフードを募集し まずは地元の地域の猫の会を応援しようと考え昭島地域の猫の会へ猫フードを月1で譲渡しています動物愛護と音楽活動の融合はとても難しいものですがこの行動が多くの人に知ってもらえたならと日々頑張っています!しかし これはどなたでもできる愛護活動なのでもしお家の猫が食べなくなった猫フードなどがあれば昭島市役所環境課まで届けてみてはいかがでしょうか?捨てるはずだった猫フードも役にたちますし自然に動物愛護に参加したことにもなりますneそして昭島市が猫に優しい街であることが世間に広まっていけば全国の「地域の猫の会」の存在自体にも今以上に注目が集まっていくかもしれませんそうしたことから日本全体の野良猫愛護への関心と意識が高まる可能性もあり それが年間10万頭 98パーセントが野良猫の子猫と言われている猫と犬の殺処分減少にも繋がるかもと期待しているのですAme猫オフィシャルHP:ameneko29 https://ameneko29.jimdo.com/Ame猫オフィシャルブログ:猫の世界からのメッセージ! https://ameneko.at.webry.info/昭島市役所田中町1丁目17−1042-544-5111(環境課まで)
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